【2026年最新】初めてのSUVにおすすめ!26選人気モデルを徹底解説!

SUV

「SUVが人気だけどなにがいいの?」
「乗ってみたいけど初心者でも運転できるのかな?」
「どのモデルを選べばいいのか分からない」

このような悩みを持っていませんか?

本記事では実際にSUVを所有し、これまで30以上の車種に試乗してきた筆者が、初めてSUVを購入される方におすすめのモデルを解説していきます。

ぜひ最後までお読みください。

この記事でわかること

  • サイズごとにみるSUVの特徴
  • メリット・デメリット
  • 各モデルの特徴

SUVとはどんな車?

SUVはSport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略で日本語で「スポーツ用多目的車」と呼ばれています。

通勤や買い物といった日常生活で使い勝手がよく、キャンプやアウトドアなどのレジャーで荷物をたくさん積めるので積載性に優れており優秀です。

整備されていない道路や雪道などの悪路を走るのにも適しており、高い人気があります。

4つのサイズごとにみるSUV

1. 軽SUV

軽SUVのスズキ ジムニー

軽SUVは軽自動車のSUVです。

排気量、幅、長さ、高さは通常の軽自動車と同じ規格ですが、「視界が広い」「車高が高い」といった工夫がされており、普段の運転はもちろん、レジャーやアウトドアなどでも便利に使えます。

車両価格や維持費が普通車より掛からない、小回りが利くので狭い道路が多い日本に適したサイズといったメリットがあります。低コストでSUVに乗りたい方におすすめです。

2. コンパクトSUV

コンパクトSUVのVolkswagen T-Cross

コンパクトSUVは普通車のなかでも小型で、全長4.4m前後の小型SUVです。

狭い道や駐車場でも取り回しがよく扱いやすいので、普段使いに最適です。

「小回りの利くサイズ感」「燃費のよさ」「車両価格・維持費がリーズナブル」なこともあり、若年層や女性、ファミリー層に高い人気を得ています。

モデルによっては1,550mmの高さ制限がある駐車場に入庫できるのも魅力の1つです。

街乗り中心で使う方、コンパクトカーからの乗り換え、コストを抑えて普通車のSUVに乗りたい方はチェックしてみてください。

3. ミドルサイズSUV

ミドルサイズSUVのMazda CX-5

ミドルサイズSUVは全長4.7m前後のSUVで日常での使いやすさ、長距離ドライブ時の快適性を両立しています。

市場で最も売れているため、各メーカーが力を入れて開発しています。
最新の安全装備、燃費技術が搭載された車種も多数あり、選択肢が豊富です。

どのサイズにすべきか悩んだらまずはミドルサイズから検討するのが賢明でしょう。

4. ラージサイズSUV

ラージサイズSUVのトヨタ ランドクルーザープラド

ラージサイズSUVは全長4.9m以上の大型SUVで本格的な走破性、圧倒的な室内空間を備えており、所有する満足感を得られるのが魅力です。

最低地上高が高いので悪路走破性、視認性がミドルサイズ以下のSUVより優れています。

車両重量がかなり重いので横揺れやふらつきが起こりづらく、安定感があるのも好ポイントです。

外装・内装ともに質感が高く、3列シートのモデルも多数ラインナップされており、広い車内空間とラゲッジスペースを持っているので、同じ3列シートを持つミニバンでは味わえないステータス感もあります。

2つのボディタイプで見るSUV

【事前に確認】ボディタイプには2種類の構造がある

  • モノコック構造とは

ボディとフレームが一体化された構造
メリットは軽量化による乗り心地や燃費性能の向上など

  • ラダーフレーム構造とは

はしご状フレームの上にボディを載せる構造
メリットは重く高い耐久性があるので、荒れた悪路を走ってもボディへの負担が少ないことなど

1. クロスオーバーSUV

クロスオーバーSUVのBMW X5

クロスオーバーSUVはセダンなどの乗用車に近い設計のSUVです。ボディはモノコック構造、サスペンションは舗装路を走る前提に調整されています。

乗り心地がよく快適、燃費が優れながら、悪路走破性も必要十分に備えており、オールマイティな使い方が可能。

車種のラインナップが豊富なのも魅力の1つです。

デザインが都会的なモデルが多く、街乗りメインの方におすすめです。

2. クロスカントリーSUV

クロスカントリーSUVのLEXUS GX

クロスカントリーSUVは悪路を走る前提に開発されたSUVです。

ボディはラダーフレーム構造を採用し、オフロード走行を想定したサスペンションが取り付けられているので、「ぬかるみ」「雪道」「岩場」などでも安定した走行が可能となっています。

車両重量が重いモデルも多く、路面からの衝撃にも強いので耐久性が非常に高いです。

アウトドア、キャンプが趣味の方、雪国での走行がメインの方におすすめです。

初めてSUVを買う人に知ってほしいSUVのメリット4つ

1. 走行性能が高い

最低地上高が高く、タイヤ径も大きいので路面と車体が接触しにくいので、オフロードのような悪路も快適に走れます。

4WDモデルなら滑りやすい路面のグリップを利かせやすいのもメリットです。

2. 実用性・利便性が高い

アウトドアでの利用を想定した設計のため、ラゲッジスペースが広く確保されており、ルーフキャリアなどの装備を使用しないで多量の荷物を積めます。
カローラを例にあげると以下のとおりです。

車種ラゲッジ容量
カローラ(セダン)(L)429
カローラ クロス(SUV)(L)487

カローラ クロスは容量487Lと、セダンのカローラよりも58L多く確保されています。
キャンプや旅行、釣り、ゴルフで荷物の量を気にすることもなくなるでしょう。

防水設計されたモデルもあり、サーフィンなどで活用したい方も安心して使えます。

3. 視点が高いので運転しやすい

アイポイントが高く、運転席から遠くまで見渡せるため、歩行者や障害物を発見しやすくなり、安全性や疲労軽減につながります。

4. 高いリセールバリュー

SUVは海外でも人気が高く需要があるので、多くの中古車が輸出されています。
売却時に高額で買い取ってもらえるケースもあり、資産価値が下がりにくいのも魅力です。

初めてSUVを買う人に知ってほしいSUVのデメリット3つ

1. 乗り降りに負担がかかる車種がある

セダンなどの乗用車より車高が高いので、車種によっては乗り降りに負担がかかることもあります。

子供、高齢者、スカートを履いている方は乗降に苦労する可能性も高いので注意が必要です。

2. 価格・維持費がかかる

SUVは高性能ゆえに高価なパーツを多く使用しており、タイヤ径のサイズも大きいです。

ほとんどのSUVが販売価格や維持費、修理費用は乗用車より高めに設定されています。

3. 駐車場の高さ制限を受ける

都市部の機械式駐車場は高さ制限が1,550mmを上限にしているところが多く、コンパクトSUVの一部を除き、ほとんどのモデルが上限をオーバーしてしまいます。

事前に駐車可能なパーキングを探しておきましょう。

SUVを選ぶときのポイント5つ

1. 日常使いかアウトドアがメインか、用途で選ぶ

買い物や通勤など日常での使用がメインなのか、アウトドアでの活用を重視するのか考えてみてください。

アウトドアでの使い勝手を重視するのであれば、ミドルサイズやラージサイズのSUVを選んでも問題ありませんが、日常使いがメインの方は通勤経路や駐車場のことも考えなければなりません。

狭い道や駐車場が多い場合は軽やコンパクトSUVが向いています。

2. 燃費性能で選ぶ

燃費性能も大切です。車体サイズが大きくなれば必要な燃料も増えていきます。

車両価格は少しあがりますが、燃費のいいハイブリッド車やディーゼル車を探してみるのもおすすめです。

3. 乗車人数で選ぶ

大勢で乗車する機会が多い方は最大定員についても考えなければなりません。

軽で4人、コンパクトで4~5人が最大となっていますが、ミドルサイズ、ラージサイズでは6人以上が乗車可能な3列シートが設定された車種もあります。

4. レビューや口コミをチェックする

気になるSUVがあれば、レビューや口コミをチェックしてみてください。

専門家のレビューやオーナーの口コミを読めば、購入時の参考になります。

記事のほかにもSNSや動画サイトをチェックするのもおすすめです。

5. 試乗・現車確認をする

購入前に試乗・現車確認は忘れずに行いましょう。

乗り心地や操作性は実際に試乗してみると分かります。

中古車は試乗不可の場合もありますが現車確認をすれば、細かい傷や動作不良などのトラブルに遭遇するリスクを減らせるでしょう。

【軽SUV】おすすめ3選

1. スズキ ジムニー

引用:スズキ公式サイト

ジムニーは維持費を抑えて悪路や林道走行を楽しみたい方におすすめです。

コンパクトなボディのおかげで小回りが利くので「大きなSUVでは進入困難な場所」「河原」「ぬかるみ」「岩場」などを走行可能なポテンシャルがあります。

軽自動車なので維持費を抑えられる点も魅力です。

費用をかけずに本格的なクロスカントリーSUVが欲しい方はぜひチェックしてみてください。

派生モデルで「1,500㏄」「3ドア」のジムニーシエラ、「5ドア」のジムニーノマドがラインナップされています。本記事の【コンパクトSUV】の項目で紹介するので、ぜひお読みください。

タイプクロスカントリーSUV
ボディサイズ(mm)全長3,395×全幅1,475×全高1,725
WLTCモード燃費(km/L)14.3~16.6
乗車定員(人)4
パワーユニットガソリン
駆動方式4WD
価格(税込み)1,918,400~2,160,400

公式サイト:スズキ ジムニー

2. スズキ ハスラー

引用:スズキ公式サイト

ハスラーはアウトドアやレジャーが好きな方、おしゃれや個性的なデザインを重視する方におすすめです。

汚れや濡れに強い防汚ラゲッジや撥水シートはアウトドアに役立ち、10色以上のカラフルなカラーバリエーションと丸型のヘッドライトは競合車種にはない個性的なポイントです。

アウトドアを楽しむための相棒、人とは違う自分だけのおしゃれなSUVが欲しい方にハスラーはベストパートナーになるでしょう。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長3,395×全幅1,475×全高1,680
WLTCモード燃費(km/L)20.8~25.0
乗車定員(人)4
パワーユニットマイルドハイブリッド※ターボの設定あり
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)1,518,000~2,021,800

公式サイト:スズキ ハスラー

3. ダイハツ タフト

引用:ダイハツ公式サイト

タフトは以下のポイントに当てはまる方には外せないSUVです。

  • アウトドアや趣味を重視
  • デザインへの強いこだわり
  • 軽自動車でも開放的な空間でドライブをしたい
  • 燃費と走行性能を両立したい

後部座席から荷室にかけて「フレキシブルスペース」という汚れや水分に強い樹脂を採用。

デザインは力強さを放つスクエアフォルムをしており、軽自動車で唯一のガラスルーフ「スカイフィールトップ」が標準されています。

ターボ車でもNAモデルと燃費差がほとんどありません。

「実用面」「デザイン面」をバランスよく兼ね備え、快適な空間と走りを楽しめるタフトはあなたのライフスタイルを豊かにするでしょう。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長3,395×全幅1,475×全高1,630
WLTCモード燃費(km/L)21.1~21.4
乗車定員(人)4
パワーユニットガソリン※ターボの設定あり
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)1,419,000~1,886,500

公式サイト:ダイハツ タフト

【コンパクトSUV】おすすめ10選

1. トヨタ カローラ クロス

引用:トヨタ公式サイト

カローラ クロスは扱いやすいサイズで人気のSUVです。

同社のヤリスクロスより大きく、RAV4・ハリアーより小さいちょうどいいサイズ感となっています。街乗り重視で都会的なSUVを求める方におすすめです。

ボディサイズは全長4,455×全幅1,825×全高1,620mmとコンパクトなサイズで、最小回転半径も5.2mと1サイズ下のヤリスクロス(5.3m)よりも小回りが利くのも好ポイント。
※最小回転半径=ステアリングを限界まで切った状態で旋回させたとき、外側のタイヤの中心が描く円の半径。この数値が小さいほど、小回りが利く。

狭い道路の多い都市部でもストレスを感じることなく運転可能です。

市街地の道路事情に考慮された設計で、スタイリッシュなデザインと高級感を漂わせるカローラ クロスは街乗り重視のSUVを求める方にピッタリの1台です。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,455~4,460×全幅1,825×全高1,600~1,620
WLTCモード燃費(km/L)23.3~26.4
乗車定員(人)5
パワーユニットハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)2,760,000~3,895,000

公式サイト:トヨタ カローラクロス

2. トヨタ ヤリスクロス

引用:トヨタ公式サイト

ヤリスクロスは初めてのSUVにおすすめな1台です。
コンパクトな車体はSUVを初めて乗る方にさまざまな恩恵をもたらすでしょう。

見晴らしがよく小回りが利くので運転が不安な方でも安心して扱えます。
燃費は他社のコンパクトSUVと比較するとトップレベルの数字を出しています。

車種燃費
ヤリスクロス30.8km/L
ヴェゼル26.0km/L
キックス23.0km/L

街乗り中心でコストパフォーマンスと経済性を求める方にヤリスクロスはベストな選択です。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,180~4,200×全幅1,765×全高1,590
WLTCモード燃費(km/L)16.7~30.8
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン、ハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)2,126,300~3,355,000

公式サイト:トヨタ ヤリスクロス

3. ダイハツ ロッキー

引用:ダイハツ公式サイト

トヨタ ライズ、スバル レックスと兄弟車です。ライズと一緒にレックスの項目であわせて紹介します。

4. トヨタ ライズ

引用:トヨタ公式サイト

ダイハツ ロッキー、スバル レックスと兄弟車です。ロッキーと一緒にレックスの項目であわせて紹介します。

5. スバル レックス

引用:スバル公式サイト

ロッキー・ライズ・レックスは同じボディを持ち、ダイハツ・トヨタ・スバルから異なる車名で販売されているSUVです。生産はダイハツが担当しています。

SUVの見た目は好きだが大きい車だと不安な方にイチオシの1台。

数少ない5ナンバーのSUVなので、都市部に多い横幅制限がある駐車場もサイズを気にせず駐車可能です。

スペックは3台ともほとんど同じですが、専用のボディカラーがロッキーとライズには設定されており、ライズはフロントバンパーのデザインが唯一異なります。

街乗りメインならスタイリッシュなライズ、レジャー・アウトドアが好きならアクティブな雰囲気のロッキー、スバルブランドに強いこだわりがあればレックスがおすすめです。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長3,995×全幅1,695×全高1,620
WLTCモード燃費(km/L)17.4~28.0
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン、ハイブリッド※ターボの設定あり
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)1,761,100~2,608,100

公式サイト

6. LEXUS LBX

引用:LEXUS公式サイト

LBXは従来の高級車とは違う新しい価値観を持った高級SUVです。
サイズのヒエラルキーを超えた上質さを持ち合わせています。

コンパクトな車体でありながら高い走行性能、「Bespoke Build」といった内装色やシートの素材を好みにオーダー可能なシステムなどがあり、同クラスのSUVでは群を抜いている。

「小さいSUVが好みだがデザインと質感は妥協したくない」
「普段使いの利便性を最優先して高級SUVを楽しみたい」

こんな方にLBXは最適の1台となるでしょう。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,190×全幅1,825×全高1,545
WLTCモード燃費(km/L)26.2~28.0
乗車定員(人)5
パワーユニットハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)4,200,000~5,760,000

公式サイト:LEXUS LBX

7. ホンダ ヴェゼル

引用:ホンダ公式サイト

ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を持つヴェゼルは街乗りメインでSUVが欲しい人にはおすすめの1台。

スタイリッシュで都会的なデザインは街中でのなじみがよく、コンパクトな車体は狭い駐車場や道路でも取り回しがしやすいです。

「e:HEV」は走行状況に合わせてモードを切り替えます。
市街地での走行であれば、ほとんどをモーターで駆動するので、
電気自動車のような静かで滑らかな走りを味わえます。

街乗りメインでオシャレさと実用性を両立させたい人にヴェゼルはピッタリの1台です。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,340~4,385×全幅1,790×全高1,545~1,590
WLTCモード燃費(km/L)15.0~26.0
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン、ハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)2,758,800~3,968,800

公式サイト:ホンダ ヴェゼル

8. 日産 キックス

引用:日産公式サイト

キックスの魅力はエンジンで発電し、電気モーターで駆動する日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載していることです。

100%モーターで駆動するため、電気自動車と同等の静かで力強い走りとガソリン車よりも優れた燃費性能を実現しています。

エンジンが発電機として働きバッテリーの充電を行うので、外部からの充電不要で長距離走行が可能です。

「e-POWER」のシステムに加え、アクセルペダルの踏み加減だけで「加速」「減速」「停止」を操作できる「ワンペダル」、オレンジやイエローなど明るいボディカラーが多く設定されているのも魅力です。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,290~4,330×全幅1,760×全高1,605
WLTCモード燃費(km/L)19.2~23.0
乗車定員(人)5
パワーユニットハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)3,083,300~3,700,400

公式サイト:日産 キックス

9. スズキ ジムニーシエラ

引用:スズキ公式サイト

ジムニーの派生モデルです。
ジムニーノマドの項目であわせて紹介します。

タイプクロスカントリーSUV
ボディサイズ(mm)全長3,550×全幅1,645×全高1,730
WLTCモード燃費(km/L)14.2~15.4
乗車定員(人)4
パワーユニットガソリン
駆動方式4WD
価格(税込み)2,271,500~2,385,900

公式サイト:スズキ ジムニーシエラ

10. スズキ ジムニーノマド

引用:スズキ公式サイト

ジムニーシエラ・ジムニーノマドはジムニーの派生モデル。
どちらも1,500㏄のエンジンが搭載されており、シエラは3ドア、ノマドは5ドアのボディです。

悪路走破性と快適性を両立し、トータルバランスに優れたクラス唯一のクロスカントリーSUV。

ノマドは全長が延長され後部ドアが追加されたことにより、「高い居住性」「荷室の広さ」が魅力的です。

小回りや扱いやすさ重視の方はジムニーシエラ、居住性や積載量を重視の方はジムニーノマドを選択するのがベストでしょう。

タイプクロスカントリーSUV
ボディサイズ(mm)全長3,890×全幅1,645×全高1,725
WLTCモード燃費(km/L)13.6~14.9
乗車定員(人)4
パワーユニットガソリン
駆動方式4WD
価格(税込み)2,926,000

公式サイト:スズキ ジムニーノマド

【ミドルサイズSUV】おすすめ9選

1. トヨタ ハリアー

引用:トヨタ公式サイト

ハリアーは都市型SUVの代表的なモデルです。都会的でスタイリッシュなデザインと上質な作りにより、高い人気を得ています。

それはSUVながらセダンのような上質な乗り心地、洗練されたデザイン、高級感あふれるインテリアの質感によるものです。

都会の雰囲気に合う高級SUVを求めている方はディーラーへ足を運び、体感してみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,740×全幅1,855×全高1,660
WLTCモード燃費(km/L)14.8~22.7
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン、ハイブリッド、PHEV
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)3,710,3000~6,260,100

公式サイト:トヨタ ハリアー

2. トヨタ RAV4

引用:トヨタ公式サイト

RAV4はオフロードでの優れた走行性能と都市部での使いやすさを兼ね備えたSUVです。

専用の4WDシステムや絶妙なサイズのボディがオフロードと市街地での使いやすさを両立させています。

RAV4独自の機能「ダイナミックトルクベクタリング4WD」を搭載しているので、悪路でのトルクバランスを調整し、車両の揺れを和らげます。

マルチテレインセレクトというシステムも備えており、道路状況に応じてスイッチ1つで走行モードの選択が可能。4WDの性能を最大限に活かしながら悪路でも快適な乗り心地を実現しています。

買い物などの日常使いとキャンプやアウトドアといったレジャーを両立させたい方にRAV4はおすすめです。ぜひチェックしてみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,600~4,645×全幅1,855~1,880×全高1,680~1,685
WLTCモード燃費(km/L)21.5~22.9
乗車定員(人)5
パワーユニットハイブリッド、PHEV
駆動方式4WD
価格(税込み)4,500,000~6,300,000

公式サイト:トヨタ RAV4

3. LEXUS NX

引用:LEXUS公式サイト

NXはLEXUSのSUVシリーズで1番売れているモデルです。ハリアーと共用のプラットフォームを使用していますが、エクステリアだけでなくインテリアやパワートレインも専用の設定がされています。

ハリアーのパワートレインは3種類(ガソリン⦅NA⦆、ハイブリッド、PHEV)ですが、NXは4種類(ガソリン⦅NA・ターボ⦆、ハイブリッド、PHEV)も選択可能です。

4種類のパワートレインにそれぞれ4グレードが設定されています。

  • ベーシックな「標準グレード」
  • ラグジュアリー志向の「version L」
  • スポーティーな走行性能を持った「F SPORT」
  • オフロードでの性能を高め、専用のエクステリアをまとった
    「OVERTRAIL」

扱いやすいミドルサイズSUVながら、LEXUSならではの高い品質を備えたNXは初めてのSUVでより高級なモデルを求める方におすすめの1台です。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,660×全幅1,865×全高1,660~1,675
WLTCモード燃費(km/L)11.7~22.2
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン(NA・ターボ)、ハイブリッド、PHEV
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)5,500,000~7,725,000

公式サイト:LEXUS NX

4. スバル フォレスター

引用:スバル公式サイト

フォレスターは実用性と安全性に力を入れたSUVです。

クロスオーバーSUVながら、優れたオフロードの走行性能とセーフティシステム「アイサイト」を備えています。

スバル独自のシンメトリカルAWDシステムとX-MODEにより雪道や悪路など、あらゆる路面状況での安定性とトラクションを確保する。

四角いボディは見切りがいいので運転しやすく、アイサイトにより「見通しの悪い道路」「交差点での出会い頭」「暗い夜道」などさまざまなシチュエーションでの事故を防ぎます。

華やかさや高級感より、道具としての使い勝手、安全性を重視した方におすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,655×全幅1,830×全高1,730
WLTCモード燃費(km/L)15.2~21.9
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン、ハイブリッド
駆動方式4WD
価格(税込み)4,048,000~4,598,000

公式サイト:スバル フォレスター

5. 日産 エクストレイル

引用:日産公式サイト

エクストレイルの魅力はアウトドアでの適正と日常の使いやすさの両立にあります。

4代目となる現行モデルは従来のタフで力強いデザインを継承しながら、都会の走行シチュエーションでも発揮する性能を備えている。

パワートレインは進化した「第2世代e-POWER」を搭載し、電気自動車のような静かで力強い走りを実現します。

4WD車には「e-4ORCE」という技術も搭載。

路面の状況に合わせて前後モーターの駆動を制御し、車体の揺れを最小限に抑え、凹凸のある悪路でも安定した姿勢を保ち、車酔いしにくい快適な乗り心地を実現します。

駐車時に役立つ「プロパイロットパーキング」も装備しており、「ハンドル」「アクセル」「ブレーキ」「シフトチェンジ」をすべて自動で制御します。駐車が苦手な方でも安心して運転可能です。

アウトドアだけでなく、普段使いも重視する方にエクストレイルはおすすめのSUVなのでチェックしてみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,690~4,705×全幅1,840×全高1,720
WLTCモード燃費(km/L)18.0~19.4
乗車定員(人)5~7
パワーユニットハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)3,843,400~5,962,000

公式サイト:日産 エクストレイル

6. 三菱 アウトランダーPHEV

引用:三菱公式サイト

PHEVは簡単に説明すると、エンジンを発電機として使用する電気自動車で、アウトランダーPHEVは世界で初めてPHEVが設定されたSUVだ。

コンセントからの充電だけでなくエンジンでも電力をためるので、自宅に充電設備がある方はもちろん、ない方にもおすすめです。

走行モードは以下の3つをお好みで選べます。

  • EVモード
    日常の走行シーンでバッテリーに十分な残量がある場合、モーターのみを使用して静かに走行
  • シリーズハイブリッドモード
    加速、急な登坂走行、バッテリー残量が少なくなった際にはエンジンも発電機として働き、モーターを駆動
    バッテリーの残量を気にせず力強い走りが可能
  • パラレルハイブリッドモード
    高速走行時にはエンジンの駆動を主体とし、モーターがアシストすることで効率のいい走行を実現

災害時には最大1,500Wまで使える電源にもなり、緊急時にも心強い味方になるでしょう。

電気自動車に興味はあるが、設備や航続距離が障壁になっている方にアウトランダーPHEVはおすすめのSUVです。

ぜひチェックしてみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,720×全幅1,860×全高1,745~1,750
WLTCモード燃費(km/L)17.2~17.6
乗車定員(人)5~7
パワーユニットPHEV
駆動方式4WD
価格(税込み)5,294,300~6,826,600

公式サイト:三菱アウトランダーPHEV

7. Mazda CX-5

CX-5の魅力は美しいデザインと走りの楽しさを兼ね備えているところです。

ボディは生き物が動き出す瞬間を表現したMazdaの「魂動デザイン」により美しさを放ち、走行性能もMazdaならではの「人馬一体」による思想に基づいていることから、走る楽しさを体感できます。

Mazda独自の技術「e-ベクタリングコントロールプラス」により、ハンドルを切った瞬間、エンジントルクの調整や車にかかる重力のバランスをコントロールが行われ、カーブを曲がるとき、車体がぶれず安定した姿勢を保つので、雪道などの滑りやすい路面や高速のレーンチェンジも安心して運転可能です。

インテリアにはレザー・ウッド・サテンクロームなどの高品質な素材が随所に使用されており、上質な室内空間を演出しているので価格以上の高級感を味わえます。

人とは違うSUVを求める方にCX-5はおすすめの1台です。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,575×全幅1,845×全高1,690
WLTCモード燃費(km/L)13.0~17.4
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン、ディーゼル
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)2,810,500~4,132,700

公式サイト:Mazda CX-5

8. ホンダ ZR-V

引用:ホンダ公式サイト

走りの質を重視する方にZR-VはおすすめのSUVです。

同社の「シビック」というスポーティな車をベースに開発されたので、走行性能や静粛性が高く、ロングドライブを快適に過ごせます。

外観はスポーティな洗練されたデザインをしており、内装は質感が高く、高級感があるのも好ポイント。

筆者も試乗しましたが、第一印象はスポーツカーの様な低いスタイルで、内装の質感も当時乗っていた高級セダンと比較しても満足するほど高く感じました。

走る楽しさを持ち合わせながら、美しいデザイン、クラス以上の質感を兼ね備えたZR-V。
走りにこだわりを持つ方に必見の1台です。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,570×全幅1,840×全高1,620
WLTCモード燃費(km/L)20.5~22.1
乗車定員(人)5
パワーユニットハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)3,707,000~4,727,800

公式サイト:ホンダ ZR-V

9. ホンダ CR-V

引用:ホンダ公式サイト

CR-Vは2026年2月に日本へ6代目(ハイブリッド)が導入されました。

既にFCEV(燃料電池車)が販売されていましたがリースのみでしか取り扱いがなかったため、一般販売されるのはこれが初めてです。

スポーティなスタイルでありながら、広い室内空間や荷室。安全性を完備。5代目に設定されていた3列シートは廃止されましたが、後席の居住性がアップしラゲッジスペースの容量確保につながっています。

全グレードにセーフティシステムの「Honda SENSING」が装備され、最上級グレードは「Honda SENSING 360」へグレードアップ。

「Honda SENSING 360」は以下のような場面でドライバーを危険から守ります。

  • 交差点でぶつからないための「前方交差車両警報」
  • 車線変更でぶつからないための「車線変更時衝突抑制機能」
  • 車線変更をスムーズにするための「車線変更支援機能」

最新型のCR-Vが欲しかったがリースしかなく諦めていた方には朗報でしょう。

ぜひチェックしてみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,700×全幅1,865×全高1,680~1,690
WLTCモード燃費18.0~19.8
乗車定員5人
パワーユニットハイブリッド
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)5,122,700~5,779,400

公式サイト:ホンダ CR-V

【ラージサイズSUV】おすすめ4選

1. トヨタ ランドクルーザー250

引用:トヨタ公式サイト

ランドクルーザー250は日常使い、本格的なオフロード走行を両立したい方に最適な1台です。

高い剛性・強度をもつラダーフレームを軽量化したことにより、オフロードでの高い悪路走破性、オンロードでの安定した走行性を兼ね備え、多数の先進装備を搭載しているので、どんなシチュエーションでも快適に運転できます。

先進装備の例を少し挙げると

  • オフロード走行時、タイヤの空転によるスタックから脱出をアシストする「マルチテレインセレクト」
  • 走行シチュエーション問わず、エンジンの性能を効率よく引き出す「8速オートマチックトランスミッション」
  • ランドクルーザーシリーズ初の「電動パワーステアリング」

などがあります。

ランドクルーザー250は人気のSUVゆえ、新車のオーダーストップや中古車の値上がりも発生しています。

気になる方はすぐ販売店に問い合わせてみてください。

※2026年5月現在、ディーゼル車は販売停止中

タイプクロスカントリーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,925×全幅1,940~1,980×全高1,925~1,935
WLTCモード燃費(km/L)7.5~11.0
乗車定員(人)5~7
パワーユニットガソリン、ディーゼル
駆動方式4WD
価格(税込み)5,779,400

公式サイト:トヨタ ランドクルーザー250

2. LEXUS RX

RXは高級SUVの先駆者でもあり、北米を中心に世界中で人気のモデルです。
高級セダンのような快適な乗り心地、上質な室内空間が高く評価され、人気を集めています。

輸入車からの乗り換えでRXを選ぶ方もいることから、完成度の高いSUVであることが見受けられる。

筆者の知り合いにも輸入車からRXに乗り換えた人がいますが、細部に至るまで丁寧に作られ、他ブランドの日本車では表現できないラグジュアリーな質感を表しており、満足できるSUVとのことでした。

圧倒的な人気を誇るLEXUSの最上級クロスオーバーSUV「RX」
気になる方はぜひディーラーに足を運んでみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,890×全幅1,920×全高1,700~1,705
WLTCモード燃費(km/L)11.2~20.3
乗車定員(人)5
パワーユニットガソリン、ハイブリッド、PHEV
駆動方式2WD、4WD
価格(税込み)6,680,000~9,030,000

公式サイト:LEXUS RX

3. Mazda CX-80

引用:Mazda公式サイト

CX-80の魅力はシートを3列備えながら走りの楽しさを味わえること。それはFR(後輪駆動)ベースのプラットフォーム、直列6気筒エンジンの組み合わせによる恩恵です。

FRのメリット

  • 安定した操作性とハンドリングの良さ
    前輪で「操舵」、後輪が「駆動」の役目を果たすので、ハンドル操作に対して反応が素直で思い通りのコーナリングが可能
  • 重量配分の理想的なバランス
    フロントにエンジン、リアに駆動系があるため、車両全体の重量バランスが前後で50対50近く、挙動に安定性を生み出す
  • 高い加速性能
    後輪に荷重が移動するので、タイヤのグリップ力が高まり、発進・加速に有利

直列6気筒エンジンのメリット

  • 構造上、ピストンの上下運動による振動を打ち消し、滑らかな加速を実現する

多人数が乗車可能な車を購入しなければならないが走りの楽しさは妥協したくない!という方にCX-80はおすすめです。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,990×全幅1,890×全高1,710
WLTCモード燃費(km/L)12.9~19.2
乗車定員(人)6~7
パワーユニットディーゼル、ハイブリッド(ディーゼル)、PHEV
駆動方式4WD
価格(税込み)4,781,700~7,144,500

公式サイト:Mazda CX-80

4. Volvo XC90

引用:Volvo公式サイト

XC90は「世界一安全な車」と言われてるVolvoのフラッグシップSUVです。
筆者も所有しています。

世界一の安全、それは強靭なボディ構造と先進的な予防安全技術にある。ボディには世界最高レベルの強度を誇る「超高張力鋼(ボロン鋼)」を多用し、乗員空間を守る設計がされています。

予防安全には「車両」「歩行者」「サイクリスト」「大型動物」を検知し、自動でブレーキやステアリング支援で衝突回避、前走車との安全な車間距離を保ちながら走行をサポートする機能が備わっている。

内装も北欧らしいクリーンで洗練されたデザインなので、とても居心地がよく、長距離のドライブでも快適に過ごせます。

大切な人と安全に快適な時間を過ごしたい方にXC90はおすすめのSUVです。
実車に触れてみれば良さが分かりますので、ショールームに足を運んでみてください。

タイプクロスオーバーSUV
ボディサイズ(mm)全長4,955×全幅1,960×全高1,775
WLTCモード燃費(km/L)12.0~13.3
乗車定員(人)7
パワーユニットハイブリッド、PHEV
駆動方式4WD
価格(税込み)10,190,000~12,940,000

公式サイト

SUVをお得に買うなら中古車もおすすめの理由2選

1. 新車より早く納車される

納車までの期間が新車より早いため、すぐに車が欲しい方におすすめです。新車の場合、納車までに3ヵ月以上かかるケースもありますが、中古車なら1ヵ月前後で納車可能です。

2. 狙える車種・グレードが増える

新車時は手が届かない車種・グレードも中古車であれば手が届くことがあります。SUVは人気があるので中古車も多く流通しており、希望するモデルを見つけるのも容易です。

予算を抑えてより多くのSUVを検討したい方は中古車も視野に入れてみましょう。

【まとめ】自分に合ったSUVを手に入れて充実したカーライフを送ろう!

本記事では「SUVの種類」「サイズ」「メリット・デメリット」「おすすめの車種」を紹介してきました。

ライフスタイルやニーズを整理する

通勤や買い物といった日常使いがメインなのか、レジャーやアウトドアなどの趣味で使いたいのか、自身のニーズを明確にしましょう

気になる車種はレビュー、SNS、動画サイトをチェック

口コミやレビュー、SNS、動画サイトもチェックしてみましょう。専門家の試乗レビュー、オーナーの本音から見えてくるポイントもあります。

試乗・現車確認は忘れずに

試乗すると乗り心地や操作性など、口コミやレビューだけでは得られないことも分かります。大きい荷物を運ぶ方は実際に持っていき、荷室の広さをチェックしてみるのもいいでしょう。

中古車は試乗不可の場合もありますが現車確認は忘れずに行いましょう。事前に確認すれば、細かい傷や動作不良などのトラブルに遭遇するリスクも減らせます。

この記事を参考にしてあなたに合ったSUVを手に入れましょう!

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