こんにちは。柊ミヤビです!
この記事を読んでいるあなたは
「ハリアーが気になるけどなにがいいの?」
「他のSUVより優れているの?」
「ハリアーについてもっと知りたい」
と思っているのではないでしょうか?
結論から言うと、ハリアーはおすすめのSUVです。
この記事では実際にハリアーを試乗した筆者が以下の内容を紹介しています。
- ハリアーの基本情報
- 評判・口コミ
- 実際に乗った感想
- グレードと価格・装備の説明
- ハリアーに乗るメリット・デメリット
- 競合車種との比較
- よくある質問
ぜひ最後までお読みください!
【おすすめのSUV】ハリアーの概要

| 車名 | ハリアー |
| ボディタイプ | SUV |
| 価格 | 4,396,700~5,561,600円 |
| 全高 | 1,660㎜ |
| 全幅 | 1,855㎜ |
| 全長 | 4,740㎜ |
| 最小回転半径 | 5.5~5.7m |
| 車両重量 | 1,650~1,750㎏ |
| ドア数 | 5ドア |
| 乗車定員 | 5人 |
| 排気量 | 2,487㏄ |
| パワーユニット | ハイブリッド |
| 燃費 | 22.0~22.4km/L |
| 燃料 | レギュラーガソリン |
| 駆動方式 | 2WD、4WD |
| トランスミッション | 電気式無段変速機(CVT) |
| ステアリング位置 | 右 |
| 予防安全 | Toyota Safety Sense |
ハリアーを一言で表すならば、コストパフォーマンスに優れたSUVです。
競合車種より高い質感や優れた燃費性能をもち、特別仕様車も設定されています。
予防安全は全てのグレードで標準装備です。ベースグレードでもほとんどの装備が備わっており、上級グレードであれば競合車種にはない機能も装備されます。
人気車種ゆえ、競合車種より納期に時間がかかることもありますが、金額的にも機能的にも優れた1台です。
【おすすめのSUV】ハリアーの良い評判・口コミ5つ

1.高級感ある洗練されたデザイン
競合車種にはない洗練されたデザインなこともあり、デザインの良さを称賛する口コミが見られました。
内外装ともに高い評価の口コミが目立ちます。
スタイリッシュなデザインのSUVに乗りたいという人に、ハリアーはおすすめの1台です。
2.優れた燃費
ハリアーはハイブリッド専用車です。そのため、燃費面でも高い評価の口コミが目立ちました。
ボディサイズが大きめのハリアーですが低燃費なため、ガソリン代を抑えられます。
ガソリン代が高騰している中、低燃費なのは嬉しいポイントです。
3.豊富な装備
安全、快適面にかかわる装備が標準で備わっており、称賛する口コミが見られました。
中でもシート表面の熱気や湿気を吸い込む「シートベンチレーション」は高い評価を得ています。競合車種には設定されていない車種もあるので、好ポイントです。
4.コストパフォーマンスが優れている
価格以上の高い質感や燃費性能をもっていることもあり、コストパフォーマンス面でも良い口コミが目立ちました。
ベースグレードでも質感に満足できるという評価を見ると、コストパフォーマンスの高さが伺えます。
5.魅力的な特別仕様車が設定されている
通常のグレードとは別に、専用装備が備わった特別仕様車が設定されています。
競合車種では特別仕様車の設定がないモデルもある中、こうした特別仕様車が選べるのは嬉しいですよね。
人とは違う1台に乗りたい人には満足度が高いポイントです。
【おすすめのSUV】ハリアーの悪い(気になる)評判・口コミ2つ

1.価格が競合車種より高め
デザイン面や性能面で高い評価を得ているハリアーですが、価格が競合車種より高いといった口コミもありました。
かつてはガソリン車もラインナップしていましたが、現時点ではハイブリッド車のみしかありません。そのため、ガソリン車を用意している競合車種よりも高めの価格になっています。
ガソリン車が欲しい人、少しでも金額を抑えて乗りたい人は、中古車を視野に入れてみるのもいいかもしれません。
2.見た目に対して後部座席、荷室が狭い
ボディサイズは大きめのハリアーですが、後部座席、荷室が狭いといった口コミがありました。
スタイリッシュなデザインを優先しているため、人によっては狭めに感じてしまうのかもしれません。ただし、荷室には9.5インチのゴルフバッグを3個まで積載可能です。
荷室が満杯になるまで積載するシチュエーションが少ないのであれば、支障はほとんどありません。
【おすすめのSUV】ハリアーに乗った感想

室内の質感が非常に高いと感じました。競合車種のエクストレイル、CR-Vと比較してみると、以下のとおりです。

ハリアー

エクストレイル

CR-V
競合車種のセンターコンソールまわりは樹脂ですが、ハリアーは合皮で覆われています。
ドアの内張りにもハリアーのロゴがあしらわれており、競合車種にはない魅力を感じました。
【おすすめのSUV】ハリアーのグレードと価格・装備の説明

| グレード/価格・装備 | G | Z | Z“Night Shade” | Z“Leather Package” | Z“Leather Package・Night Shade” |
| 価格(2WD) | 4,396,700円 | 4,866,400円 | 5,021,500円 | 5,186,500円 | 5,341,600円 |
| 価格(4WD) | 4,616,700円 | 5,086,400円 | 5,241,500円 | 5,406,500円 | 5,561,600円 |
| アルミホイール | 18インチ | 19インチ | 19インチ(専用デザイン) | 19インチ | 19インチ(専用デザイン) |
| Toyota Safety Sense | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| 調光パノラマルーフ | 設定なし | メーカーオプション | メーカーオプション | メーカーオプション | メーカーオプション |
| パーキングサポートブレーキ(後方歩行者) | メーカーオプション | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付) | メーカーオプション | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| LEDハイマウントストップランプ | 標準装備 | 標準装備(ロングタイプ) | 標準装備(ロングタイプ) | 標準装備(ロングタイプ) | 標準装備(ロングタイプ) |
| カラーヘッドアップディスプレイ | 設定なし | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| スマートエントリー&スタートシステム | 標準装備(運転席・助手席・バックドア) | 標準装備(運転席・助手席・後席・バックドア) | 標準装備(運転席・助手席・後席・バックドア) | 標準装備(運転席・助手席・後席・バックドア) | 標準装備(運転席・助手席・後席・バックドア) |
| パワーバックドア | 標準装備 | 標準装備(ハンズフリー) | 標準装備(ハンズフリー) | 標準装備(ハンズフリー) | 標準装備(ハンズフリー) |
| 本革シート | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 標準装備 | 標準装備 |
| パワーシート | 標準装備(運転席) | 標準装備(運転席・助手席) | 標準装備(運転席・助手席) | 標準装備(運転席・助手席) | 標準装備(運転席・助手席) |
| 電動ランバーサポート(運転席) | 標準装備(2ウェイ) | 標準装備(2ウェイ) | 標準装備(2ウェイ) | 標準装備(4ウェイ) | 標準装備(4ウェイ) |
| ポジションメモリー(ステアリング・シート) | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 標準装備 | 標準装備 |
| 運転席オートスライドアウェイ | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 標準装備 | 標準装備 |
| 前席シートベンチレーション | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 標準装備 | 標準装備 |
| 前席シートヒーター | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| ドアスカッフプレート(フロント) | 標準装備 | 標準装備(イルミネーション付き) | 標準装備(イルミネーション付き) | 標準装備(イルミネーション付き) | 標準装備(イルミネーション付き) |
| おくだけ充電 | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 標準装備 | 標準装備 |
グレードにより選択不可な装備もありますが、ベースグレードのGでも予防安全、快適装備はひととおり備わっています。
「最低限の装備さえあれば構わない」という人ならGでも問題ありません。少しでも多くの機能が欲しい人はZ以上のグレードがおすすめです。
【おすすめのSUV】ハリアーに乗るメリット5つ

1.競合車種と比べて燃費が良い
| ハリアー | エクストレイル | CR-V | CX-5 | フォレスター | アウトランダー | |
| 燃費 | 22.0~22.4km/L | 18.0~19.4km/L | 18.0~19.8km/L | 14.2~15.2km/L | 13.5~19.1km/L | 17.2~17.6km/L |
| 使用燃料 | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン | レギュラーガソリン |
ハリアーの燃費は20.0km/Lを超えており、競合車種よりも低燃費です。
ボディサイズの大きいSUVは燃費が悪くなりがちなため、なかなか20.0km/Lを超える車種はありません。
ガソリン代を抑えつつ、大きなSUVに乗れるのは嬉しいポイントです。
2.競合車種にはない洗練されたデザイン
ハリアーはSUVでありながら、クーペのような美しいデザインを採用しています。

ハリアー

エクストレイル

CR-V

CX-5

フォレスター

アウトランダー
競合車種と比較してみると、流麗なルーフラインを持っているのはハリアーだけです。デザインも妥協したくない人はチェックしておきましょう。
3.両立された高い走行性能と快適な乗り心地
ハリアーはSUVながら、走行性能と乗り心地が競合車種よりも優れています。
車高の高いSUVは走行性能と乗り心地に不満が上がりやすいです。しかし、ハリアーはどちらも高い評価を得ています。
レビューを見てみましょう。
乗り心地に配慮した足まわりのため、コーナーを曲がったり車線変更をするときにはそれなりにボディは傾く。
だが、挙動変化は穏やかで唐突感は抑えられているので、走行安定性は納得できる仕上がりになっている。乗り心地を含めて、ボディや足まわりはすぐれていると言えるだろう。
引用文献
株式会社カカクコム. “売れているトヨタ 新型「ハリアー」の「いいところ、悪いところ」.”
走行性能と乗り心地を重視する人は、ハリアーを選んでおけば間違いないでしょう。
4.競合車種より高いリセールバリュー
SUVはリセールバリューが高い傾向がありますが、中でもハリアーは競合車種より高めです。
2026年5月現在、1年落ちにあたる2025年式ハリアーの買取相場は、最大444万7,000円~最小256万8,000円となっています。ここでは、買取事例を3つほどピックアップし、当時の新車価格からリセールバリューを単純計算してみました。
グレード 走行距離 買取価格 新車価格 リセールバリュー ハリアー G 1万km 314万3,000円 391万500円 80.37% ハリアー Zレザーパッケージ 8,000Km 415万4,000円 470万300円 88.37% ハリアー Z 6,000Km 407万円 438万0,200円 92.91% この数字が示すように、ハリアーのリセールは購入から1年足らずでも、新車価格に近い水準を保っているのが特徴です。
引用文献
株式会社ネクステージ. “ハリアーのリセールは高い?1年・5年・10年落ちの相場から傾向
を分析.”
条件次第では90%を超える事例もあります。この数字を記録しているのはハリアーだけです。
リセールを重視する人はハリアーを選んでおけば間違いないでしょう。
5.トヨタブランドゆえの高い品質と安心感
トヨタの自動車は品質が高く、故障も少ないので安心感があります。
一般的に10万キロを超えると故障が目立ってきますがトヨタ製ということもあり、中には30万キロを超えても大きなトラブルが発生していない事例もありました。
長く乗り続けたい人には安心感があります。
【おすすめのSUV】ハリアーに乗るデメリット2つ

1.競合車種より価格が高め
ハイブリッド専用車かつ、ベースグレードでもある程度の装備が備わっているため、競合車種より価格設定が高めです。
ただし、競合車種には設定されていない装備や機能も多数備わっており、トータルで見るとコストパフォーマンスに優れています。
リセールバリューも競合車種より高めなので、気になる人は比較しておきましょう。
2.後部座席、荷室が狭い
クーペのようなスタイルを重視しているため、競合車種より後部座席、荷室が狭いと感じている人もいるみたいです。
気になる人は支障がないか購入前にチェックしておきましょう。
【おすすめのSUV】ハリアーと競合車種の比較

| ハリアー | エクストレイル | CR-V | CX-5 | フォレスター | アウトランダー | |
| メーカー | トヨタ | 日産 | ホンダ | Mazda | スバル | 三菱 |
| 価格 | 4,396,700~5,561,600円 | 3,843,400~5,962,000円 | 5,122,700~5,779,400円 | 3,300,000~4,306,500円 | 3,850,000~4,642,000円 | 5,369,100~6,901,400円 |
| 予防安全 | Toyota Safety Sense | プロパイロット | Honda SENSING | i-ACTIVSENSE | アイサイト | e-Assist |
| 全高 | 1,660㎜ | 1,720mm | 1,680~1,690㎜ | 1,695㎜ | 1,730㎜ | 1,750㎜ |
| 全幅 | 1,855㎜ | 1,840mm | 1,865㎜ | 1,860㎜ | 1,830㎜ | 1,860㎜ |
| 全長 | 4,740㎜ | 4,690~4,705mm | 4,700㎜ | 4,690㎜ | 4,655㎜ | 4,720㎜ |
| 最小回転半径 | 5.5~5.7m | 5.4m | 5.5m | 5.6m | 5.4m | 5.5m |
| 駆動方式 | 2WD、4WD | 2WD、4WD | 2WD、4WD | 2WD、4WD | 4WD | 4WD |
| 燃費 | 22.0~22.4km/L | 18.0~19.4km/L | 18.0~19.8km/L | 14.2~15.2km/L | 13.5~19.1km/L | 17.2~17.6km/L |
| デジタルインナーミラー | 標準装備 | 標準装備 | 設定なし | 設定なし | 標準装備 | 一部のグレードに標準装備 |
| リアフォグランプ | 標準装備 | メーカーオプション(一部のグレードに標準装備) | 設定なし | AWD車に標準装備 | 標準装備 | 標準装備 |
| スマートキー(後席ドア) | Z以上に標準装備 | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし | 設定なし |
ハリアーは競合車種と比べて低燃費です。他の車両は良くても19.0/L台が最高数値の中、ハリアーだけは20.0/Lを超えています。グレードごとの燃費差も0.4km/Lしかありません。
価格は競合車種よりも高めの金額で設定されています。しかし、ベースグレードのGでもデジタルインナーミラーやリアフォグランプが標準装備です。競合車種では一部のグレードにしか装備されない、設定自体がないモデルもあります。
唯一無二のスタイルはもちろん、燃費性能や装備面を見てもハリアーはおすすめのSUVです。
【おすすめのSUV】ハリアーに関するよくある質問2つ(Q&A)

1.Qパワーユニットはハイブリッドだけ?
A はい。現時点で発売されているのはハイブリッド車だけです。
以前はガソリン車とPHEV車もラインナップされていました。
ハイブリッド車以外を購入したい方は中古車も検討してみましょう。
2.Q取り扱いやすいサイズ?
A ミドルサイズのSUVなので、街中での取り扱いも容易です。最小回転半径も5.5〜5.7mなので、小回りも利きます。ただし、全高と全幅が古い規格の駐車場に対応していない場合がほとんどです。
気になる人は購入前にチェックしておきましょう。
まとめ

この記事ではハリアーの優れている点を紹介しました。
- 競合車種と比べて燃費が良い
- 競合車種にはない洗練されたデザイン
- 両立された高い走行性能と快適な乗り心地
- 競合車種より高いリセールバリュー
- トヨタブランドゆえの高い品質と安心感
購入を悩んでいる人はこの記事を参考に、ディーラーへ足を運びましょう!


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