「楽天カードを作りたいけど、どんなメリットがあるんだろう?」
「安全なクレジットカードなのかな?」
「大きなデメリットがあったら嫌だな」
このような疑問を抱えていませんか?
結論から言うと、楽天カードはメリットが11個もある魅力的なクレジットカードです。セキュリティ面も万全なので安心して使えます。初めてクレジットカードを持つ人にもおすすめです。
この記事では実際に楽天カードを使用している筆者が
- 楽天カードのメリット・デメリット
- 楽天カードの口コミ
- 実際に使ってみた感想
- 他社のクレジットカードとの比較
- よくある質問
- 楽天カードのお申込みの流れ
を解説します。ぜひ最後までお読みください。
楽天カードの概要

| 項目 | 内容 |
| 年会費 | ・本人:永年無料 ・家族会員:永年無料 ※カードの種類によっては発生する |
| 国際ブランド (4ブランドから選択可能) | ・Visa ・Mastercard ・JCB ・American Express |
| ポイント還元率 | 1.0% ※税込100円=1楽天ポイント |
| 高還元 | 3倍以上(最大18.5倍) |
| 発行期間 | カード到着まで約1週間(最短で翌日審査) |
| ETCカード | 550円 ※種類によっては年会費が無料になる |
| 付帯保険 | 海外旅行傷害保険(利用付帯)最高2,000万円 |
| 申し込み対象 | 18歳以上 ※高校生を除く |
| 移行可能マイル | ANA |
楽天カードは非常にすぐれたクレジットカードです。
年会費が無料ながらポイントの還元率が高く、通常のお買い物でも100円以上で1ポイント貯まります。条件を満たせば、還元されるポイントは最低でも3倍以上です。
倍率は楽天グループのサービスを追加すると増えていき、最大で18.5倍まで引き上げられます。
通常のクレジットカードの他にも数種類あるのが魅力的です。ここでは5種類のカードを紹介しましょう。
1.楽天カード
楽天カードのなかで、もっともスタンダードなクレジットカードです。
年会費は永年無料となっており、通常時は100円で1ポイント貯められます。楽天市場でのお買い物なら支払い時に使用するだけで、還元率は最大3倍です。
楽天カードには楽天Edyも付帯されているので、プリペイド型電子マネーとしても使用できます。ちなみに楽天Edyとは楽天グループが運営する前払い式の電子マネーのことです。
そして、楽天カードにはポイントカード機能も付帯されているので、楽天ポイント対象のお店で提示すればポイントも貯められます。
カードのブランドは4種類から選択できるので、ご自身のライフスタイルにあったブランドを選びましょう。
2.楽天ゴールドカード
年会費2,200円(税込み)を支払うことで利用可能なクレジットカードです。楽天ゴールドカードには以下のメリットがあります。
- 国内空港、海外空港(一部)のラウンジが年2回まで無料で使用可能
- ETCカードの年会費が無料になる
空港のラウンジを利用する機会が多いのであれば、楽天ゴールドカードを選ぶのがおすすめです。
3.楽天プレミアムカード
年会費11,000円を支払うことで利用可能なクレジットカードです。楽天プレミアムカードには以下のメリットがあります。
- プライオリティ・パスが無料で発行可能
※世界1,400カ所以上の空港ラウンジが使える会員制サービス。年5回まで無料で利用可能。 - 国内空港のラウンジが無料で使用可能
- ETCカードの年会費が無料になる
- 楽天ビジネスカードを作成可能
※法人用のビジネスカード。年会費2,200円(税込み)が必須。
海外旅行の頻度が高い人、法人カードを作成したい人に、楽天プレミアムカードはおすすめのクレジットカードです。
4.楽天PINKカード
女性向けのサービスを有料で付帯できるのが楽天PINKカードです。年会費は永年無料ですが、月額料金(サービスによって異なる)を支払うと以下のサービスを自由に追加できます。
| 楽天PINKサポート | 乳がんや子宮筋腫など女性特有の疾病を手厚く補償する保険に加入できる |
| 楽天グループ優待サービス | 楽天ブックスや楽天kobo、楽天TV、楽天GORAなどで割引クーポンが使える |
| RAKUTEN PINKY LIFE | 飲食店、映画館、カラオケ、レンタカーなど全国11万所以上で優待割引が受けられる |
女性特有の疾病から身を守りたい人、各種優待サービスを受けたい人におすすめのクレジットカードです。男性でも申し込み・発行ができます。ただし、楽天PINKサポートは利用できません。
5.楽天ANAマイレージクラブカード
楽天カードにANAマイレージクラブ機能が加わります。ANAマイレージクラブとは全日本空輸が提供する、無料のメンバーズカード・会員プログラムです。
飛行機の搭乗、日常のお買い物やサービス利用でもポイントを貯められます。ANAをよく利用する人におすすめです。
年会費は初年度は無料、2年目以降は550円(税込み)が発生します。しかし、年に1度でもカードを使用すれば年会費は無料です。
「楽天ポイントコース」か「ANAマイルコース」の片方を選び、貯めるポイントを決めなければなりません。ご自身のライフスタイルにあった方を選びましょう。
楽天カードのメリット11個

1.年会費が永年無料
通常の楽天カードであれば、年会費は永年無料なのでいっさい発生しません。
クレジットカードの種類によっては年会費を無料にするために、何かしらの条件を設けている会社もあります。しかし、楽天カードには無条件で年会費が発生しないので、気軽に持てるのが魅力的です。
ただし、「楽天ゴールドカード」や「楽天ANAマイレージクラブカード」といった一部のクレジットカードでは年会費が発生します。
年に1度使用すれば年会費が無料になるカードもありますが、条件が設けられている場合が多いです。
完全に無料で使いたい人は事前にチェックしておきましょう。
2.ポイントの還元率が高い
楽天カードの還元率は1.0%と高めに設定されており、通常のお買い物でも100円ごとに1ポイント貯まります。
一般的にクレジットカードの還元率は0.5%程度なので、還元率1.0%というのはかなり高水準と言えるでしょう。
例えば、毎月の支払い5万円を楽天カードで支払った場合、年間6,000ポイント(6,000円相当)が自動的に貯まります。維持費が発生しないうえ、簡単にポイントを貯められるのが非常に魅力的です。
また、楽天カードは時期ごとに複数のキャンペーンを実施しており、期間中は条件を満たすと獲得できるポイントが増えます。通常時よりも多めにポイントが手に入り、非常にお得です。条件しだいでは5倍アップする事例もあります。
ポイントの貯めやすさは楽天カードのメリットと言えるでしょう。
3.楽天市場でお買い物をするとポイントが3倍以上になる
楽天市場でお買い物をすれば、ポイントは最低でも3倍入手できます。これはスーパーポイントアッププログラムの恩恵です。ちなみに「スーパーポイントアッププログラム」は略してSPUと呼びます。
SPUは楽天独自のキャンペーンです。楽天グループのサービスを使うほど、お買い物で取得できるポイントが増えます。
事例をいくつか見てみましょう。
- 楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」契約とエントリーで+4倍
- Rakuten Turboまたは楽天ひかり契約とエントリーで+2倍
- 楽天でんきを契約して前月利用5,500円以上かつクレジットカードによる決済完了で+0.5倍
引用文献
EC研究所. “楽天カードのポイント還元率を徹底解説!メリットや最大限活用方法も紹介.”
引用:SPUとは
楽天が提供するサービスを利用するほどお得になります。まだ利用していない人はこれを機にチェックしてみましょう。
4.楽天カード使用で貯まるポイントの使い道が豊富
貯めた楽天ポイントは以下の支払いに使用可能です。
- 楽天カードの支払い
- 公共料金などの支払い
- 楽天証券の投資
- 楽天銀行の振込手数料
- 楽天ペイで実店舗での支払い
引用文献
EC研究所. “楽天カードのポイント還元率を徹底解説!メリットや最大限活用方法も紹介.”
引用:楽天ポイント使い道の例
他には楽天ポイント加盟店での使用や、楽天Edyへのチャージにも使用できます。貯めたポイントの使い道が一般的なクレジットカードよりも豊富なのが魅力的です。
積極的にポイ活をしたい人はチェックしてみましょう。
5.カードのブランドは4つから選べる
楽天カードのブランドは以下の4種類から選べます。
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
海外での利用が多い人はVisaやMastercard、国内での優待を重視する人にはJCBがそれぞれおすすめです。また、完全無料でAmerican Expressを選べるクレジットカードは数が少ないので、楽天カードを選ぶメリットとも言えるでしょう。
ご自身のライフスタイルにあったブランドを選んでください。
6.海外旅行傷害保険が付いてくる
年会費がいっさい発生しないのにもかかわらず、利用付帯で最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付いてきます。
旅行前に、楽天カードで募集型企画旅行(旅行会社のパッケージツアーなど) の代金を支払うのが適用される条件です。旅行保険に加入する手間とコストを省けます。
旅行頻度の高い人はチェックしてみましょう。
7.審査の基準が低め
銀行系のクレジットカードと比較すると、審査難易度が低めです。
- 専業主婦
- 学生
- アルバイト
に該当する人でも審査が通過した事例が多く見られます。
「初めてクレジットカードを持ちたいが審査に通るのか不安」と悩んでいる人にもおすすめです。チェックしてみてください。
8.家族カードの年会費も永年無料
本カードはもちろん、家族カードの年会費も永年無料です。最大2枚まで発行できます。
家族カードでのポイントの扱いは以下のとおりです。
- クレジットカード決済として使った場合
お買い物やネット決済で「クレジットカード」として使った分のポイントは、本カード会員(主契約者)の楽天ポイント口座に進呈されます。家族会員の楽天IDには付与されません。
- ポイントカード機能(裏面のバーコード提示)で使った場合
加盟店のレジで家族カード裏面のバーコードを提示してポイントを貯めた分は、家族カード会員本人の楽天IDに進呈されます。
ただし、事前に楽天e-NAVIで「家族カードの楽天ポイントカード利用開始手続き」を済ませなければなりません。未登録のまま12ヶ月経過したポイントは失効します。ちなみに「楽天e-NAVI」とは楽天カード会員が無料で利用可能なオンラインサービスです。
詳細は家族カードページをチェックしてみてください。
9.商品未着あんしん制度がある
楽天市場を利用時に商品が届かないトラブルが発生し、店舗と連絡が困難な状態になった場合、請求の取り消しや返金を受けられる制度です。
購入者を保護してくれる制度があるので、ネットショッピングが不安な人でも安心してお買い物ができます。
10.ポイント還元のキャンペーンが多数ある
楽天カードにはポイント還元のキャンペーンが多数あります。
- 新規入会+利用
- Edy機能付帯・オートチャージ設定
- 家族カード新規同時入会+利用
- 自動リボ払い登録
- 楽天カード紹介
- 全額ポイント還元
引用文献
EC研究所. “楽天カードのポイント還元率を徹底解説!メリットや最大限活用方法も紹介.”
他にもさまざまなキャンペーンを実施しているので、お得にポイントを貯めたい人はチェックしてみましょう。
11.組み合わせしだいでは2枚持ちが可能
楽天カードは1人で2枚まで作れます。
2枚持ちするメリットは以下のとおりです。
- 利用シーンを使い分ける
- 楽天ポイントをさらに貯めることができる
- 引き落とし口座を分けられる
- 異なるデザインや券種のカードを持てる
引用文献
EC研究所. “楽天カードのポイント還元率を徹底解説!メリットや最大限活用方法も紹介.”
引用:2枚持ちが可能
基本的に、異なるデザインや国際ブランドのクレジットカードを作成できます。ただし、以下の組み合わせでは2枚目のカードを作成できないので注意してください。
| 所持しているカード | 2枚目に申し込み不可なカード |
| 楽天PINKカード | 楽天PINKカード |
| 楽天ゴールドカード | ・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード |
| 楽天プレミアムカード | ・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード |
ご自身のライフスタイルにあった組み合わせで、2枚目のクレジットカードを作成しましょう。
楽天カードのデメリット5個

1.公共料金・税金を支払った際の還元率が低い
公共料金や税金を楽天カードで支払うと、200円につき1ポイント(実質0.5%)に還元率が引き下げられてしまいます。通常のお買い物とは還元率が異なるので注意が必要です。
公共料金や税金の支払いで多くのポイントを獲得したいのなら、他社の還元率が高いクレジットカードと使い分けるのもいいかもしれません。
2.ETCカードに年会費が発生する場合がある
ETCカードには550円(税込み)が年会費として発生します。高速道路の利用頻度が年に数回の人の場合、1.0%の還元で得られるポイントより年会費が高くつく可能性もあるでしょう。
ただし、楽天PointClubのダイヤモンド・プラチナ会員であれば年会費は無料です。
また、「楽天ゴールドカード」や「楽天プレミアムカード」などはETCに年会費はいっさい発生しません。
ETCカードを発行したいのであれば、他社のクレジットカードと組み合わせて持つのがいいでしょう。
3.楽天経済圏を外れると還元率が平均的
楽天グループが提供するサービス以外の加盟店では、還元率が1.0%にとどまります。
飲食店やコンビニの利用頻度が高い人は、三井住友カード(NL)のような高還元率のクレジットカードと比較するのがいいでしょう。
4.楽天ポイントに有効期限があるので管理が必要
通常の楽天ポイントが失効するのは、最後に取得した月を含む1年後です。
楽天カードを頻繁に使用していれば失効期限は自動的に延長されますが、放置機関が長い人はポイントを失効するリスクも高まります。
他社のカードと使い分けるのであれば、普段から楽天ポイントの失効期限をチェックする習慣を付けておきましょう。
5.カードの到着までに1週間程度かかる
申し込んでから手元に楽天カードが届くまで、通常1週間ほどかかります。審査が最短の翌日で通っても、手元に届くまでのタイムラグが発生するのは避けられません。
すぐに決済したい場面(旅行直前、急ぎのネットショッピングなど)には向かないので、余裕をもって申し込みましょう。
楽天カードの良い評判・口コミ3つ

1.ポイントの還元率が高い
条件次第では還元率を高められるので、還元率の高さを称賛する口コミが見られました。
他社のカードと比較しても還元率が高いと評判です。
楽天グループが提供するサービスと組み合わせると、還元率があがったという口コミもありました。
楽天のサービスをたくさん使う人ほど、お得にポイントを入手できる印象があります。
2.年会費が無料なのにポイントが貯まりやすい
年会費が無料にもかかわらず、ポイントが貯まりやすいことから、ポイントの貯めやすさについても良い口コミが見られました。
年会費が無料なのに、ポイントが貯めやすい点は非常に評判が高いです。
貯めたポイントを日常的に使えるのも魅力があります。普段の出費を少しでも抑えたい人に、楽天カードはおすすめです。
3.当月に付与されるポイントを当月の支払いに充てられる
付与されたポイントを当月の支払いに充てられることを称賛する口コミも見られました。
当月に付与されるポイントをすぐに支払いに充てられるカードは少ないので、非常に魅力的です。
楽天カードの悪い(気になる)評判・口コミ2つ

1.サポートの対応が不満
サポートの対応窓口は設置されているものの、対応内容に不満の口コミが見られました。
チャットサポートのAIが誤った提案をすることもあるみたいです。
お問い合わせ番号を発行すればスムーズに電話での相談も可能なので、急ぎの人は電話で相談してみましょう。
2.過剰なセキュリティへの不満
不正利用を疑われてカードが停止されたことに対する不満の口コミもありました。
安全を守るためにセキュリティは必要ですが、誤作動で決済ができないのは非常に痛いです。解除に時間がかかれば、日常生活にも支障をきたすので大きなデメリットになりかねません。
実際に楽天カードを使ってみた感想

ここまで楽天カードのメリット・デメリットや口コミを紹介してきましたが、実は筆者も3年近く愛用しています。
もともと楽天市場でお買い物をする機会が多かったこと、楽天ポイントカードで普段からポイントを貯めていたことから、楽天カードを作りました。
実際に使ってみた感想ですが、ポイントの還元率が高く、キャンペーンも頻繁に実施されているのが最高に良いです。
例えば、毎月5と0のつく日にはポイントが4倍になるキャンペーンが開催されています。日用品なども該当の日にまとめて買うだけで、もらえるポイントが増えるので最高です。
一方、筆者が所有しているのは通常の楽天カードなので、ETCカードを発行する場合、550円(税込み)が発生します。そのため、ETCカードは他社のクレジットカードを発行して作成しました。
とはいえ、大きな手間もかかりませんので、楽天カードは所有していて損はないでしょう。
楽天カードが向いている人5選

1.楽天市場をよく利用する人
頻繁に楽天市場でお買い物をする人に、楽天カードはおすすめです。
SPUのおかげでお買い物に楽天カードを使用すると、3倍以上のポイントを獲得できます。さらに、楽天が提供する他のサービスを活用すれば、最大で18.5倍までアップ可能です。
楽天市場を利用する頻度が高いのであれば、楽天カードは持っていて損はありません。
2.楽天ペイや楽天Edyをよく利用する人
楽天カードは楽天ペイや楽天Edyの使用頻度が高い人にも向いています。
楽天カードで楽天ペイにチャージし、支払いをすると、ポイントの還元率は1.5%です。また、楽天カードで楽天Edyにチャージすると、200円ごとに1ポイントが付与されます。チャージするたびにポイントが貯まるので、非常にお得です。
楽天ペイや楽天Edyを頻繁に使うのであれば、楽天カードを持っておきましょう。
3.初めてクレジットカードを作る人
初めてクレジットカードを作るのであれば、楽天カードは非常におすすめです。
楽天カードは銀行系のクレジットカードよりも審査の難易度は低めとなっています。学生やアルバイトでも審査通過の事例があがっており、クレジットカード初心者でも安心して作成可能です。
「クレジットカードを作りたいが審査が不安」と悩んでいる人は楽天カードを申し込みましょう。
4.コストをかけず楽にポイントを貯めたい人
通常の楽天カードであれば、本カード・家族カードともに年会費はかかりません。そのうえ、ポイントの還元率は1.0%と高めに設定されています。
楽にポイ活をしたいのであれば、楽天カードを持っておいて損はないでしょう。
5.海外旅行に行く機会が多い人
全ての楽天カードに利用付帯で、最高2,000万円の海外旅行渉外保険が付いてきます。旅行保険に加入する手間とコストを省けるので、海外旅行に行く機会が多い人には大きなメリットになるでしょう。
楽天カードが向いていない人3選

1.楽天のサービスをほとんど利用しない人
楽天市場や楽天トラベルといった、楽天が提供するサービスをほとんど使わない人には、楽天カードは向いていません。
通常、ポイントの還元率は1.0%です。しかし、楽天が提供するサービスを活用するとアップする仕組みになっています。サービスを活用しないのであれば、楽天カードの強みを活かしきれないでしょう。
楽天以外のサービスを頻繁に使うのであれば、三井住友カード(NL)やJCBカードWがおすすめです。
2.公共料金や税金の還元率を重視する人
公共料金や税金をクレジットカードで支払いたいのであれば、楽天カードはおすすめできません。
楽天カードの還元率は通常1.0%です。しかし、公共料金や税金を支払った場合、還元率は0.5%に引き下げられてしまいます。
どうしても公共料金や税金をクレジットカードで支払いたい人は、他社の還元率が下がらないカードと使い分けましょう。
3.すぐにクレジットカードが欲しい人
楽天カードは申し込んでから手元に届くまで、通常1週間ほどかかります。
審査が最短の翌日に通っても、手元に届くまでのタイムラグが発生するのは避けられません。旅行直前や急ぎのネットショッピングなど、すぐに決済したい場面には向いていないでしょう。
他社のクレジットカードには最短で当日中に受け取れるものもあります。どうしてもすぐに欲しい人は他社のカードを検討してみましょう。
楽天カードと他社のクレジットカード3種類を比較

カード名 年会費 通常還元率 高還元シーン 楽天カード 永年無料 1.0% 楽天市場でSPU3倍以上 dカード 永年無料 1.0% ローソンで最大2.0%相当 JCBカードW 永年無料 1.0% スタバ・Amazon等で最大5.5〜10.5%相当(39歳以下限定) 三井住友カード(NL) 永年無料 0.5% 対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで7%※ 引用文献
ITトレンドMoney編集部. “楽天カードのメリット・デメリット完全解説【2026年】.”
引用:他カードとの簡易比較
楽天カードは年会費が永年無料なうえ、ポイント還元率も通常時で1.0%、SPU適用なら3倍以上と非常にすぐれたクレジットカードです。
他社のカードにも高還元率はあるものの、決済方法の指定や年齢上限など、何かしらの制限が設けられています。しかし、楽天カードにはこのような厳しい制限はありません。
SPUの条件には以下のような条件があります。
- 楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」契約とエントリーで+4倍
- Rakuten Turboまたは楽天ひかり契約とエントリーで+2倍
- 楽天でんきを契約して前月利用5,500円以上かつクレジットカードによる決済完了で+0.5倍
引用文献
EC研究所. “楽天カードのポイント還元率を徹底解説!メリットや最大限活用方法も紹介.”
引用:SPUとは
年齢の上限などとは違い、誰でも達成可能な条件ばかりです。
これらの条件から見ても、他社と比較して優秀なクレジットカードと言えるでしょう。
楽天カードに関するよくある質問

1.Q 楽天会員でなくてもカードを作成できますか?
A 楽天会員になる必要があります。
会員登録は楽天カードの申し込み時、同時に無料登録できるので、楽天のサービスを使ったことがない人でも問題ありません。
すでに楽天会員の人は、クレジットカードの申し込みだけで完結します。
2.Q 楽天ポイントはどこで使用できますか?
A 楽天市場や楽天トラベルなど、楽天グループが展開するサービス全般で使用できます。
楽天ポイントカード加盟店・楽天ペイ加盟店であれば、街中にあるお店でも使用可能です。
3.Q 解約すると楽天ポイントはどうなりますか?
A 楽天カードを解約しても楽天ポイントはそのまま残ります。ポイントは楽天IDに紐づいているので、楽天市場などで使用可能です。
ただし、カードに楽天Edy機能が付いている場合、解約後に楽天Edy残高の返金は受けられません。忘れずに全て使い切ってから解約しましょう。
楽天カードのお申込みの流れを4STEPで解説

STEP1.基本情報を入力
カード申し込み時には氏名や生年月日といった、本人を確認するための情報を入力する必要があります。フォーマットの指示に従い情報を入力していきましょう。
カード申し込み時には以下のものが必要です。
- 本人確認書類
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポートなど - 楽天ID
- お引き落とし口座情報
- 携帯電話番号
スムーズに申し込めるように、事前に準備しておきましょう。
STEP2.入会審査
楽天カードの入会審査は比較的、速いのが特徴です。最短で翌日には審査が完了します。他社よりも基準がゆるめと言われており、学生やアルバイトでも通りやすいのが魅力的です。
STEP3.カード発行・発送
審査に通過すれば、あとは楽天カードが届くのを待つだけです。審査は最短で翌日に完了するので、1〜10日を目安に待ちましょう。
STEP4.カード受け取り
楽天カードは届いた瞬間からすぐに利用できます。
初めて楽天カードを作った人は、「楽天e-NAVI」に登録すると新規入会特典として2,000ポイントがもらえるのでチェックしておきましょう。ちなみに「楽天e-NAVI」とは楽天カード会員が無料で利用可能なオンラインサービスです。
さらに、カード利用特典としてポイントがもらえるキャンペーンも実施されています。ポイントは時期によって異なるのでチェックしておきましょう。
【まとめ】楽天カードを作りメリットを活用しよう!

この記事では楽天カードのメリット11個、口コミや実体験などを紹介してきました。最後にもう1度おさらいしましょう。
楽天カードの概要
- 楽天カード
- 楽天ゴールドカード
- 楽天プレミアムカード
- 楽天PINKカード
- 楽天ANAマイレージクラブカード
楽天カードのメリット11個
- 年会費が永年無料
- ポイントの還元率が高い
- 楽天市場でお買い物をするとポイントが3倍以上になる
- 楽天カード使用で貯まるポイントの使い道が豊富
- カードのブランドは4つから選べる
- 海外旅行傷害保険が付いてくる
- 審査の基準が低め
- 家族カードの年会費も永年無料
- 商品未着あんしん制度がある
- ポイント還元のキャンペーンが多数ある
- 組み合わせしだいでは2枚持ちが可能
楽天カードのデメリット5個
- 公共料金・税金を支払った際の還元率が低い
- ETCカードに年会費が発生する場合がある
- 楽天経済圏を外れると還元率が平均的
- 楽天ポイントの有効期限管理が必要
- カードの到着までに1週間程度かかる
楽天カードの良い評判・口コミ3つ
- ポイントの還元率が高い
- 年会費が無料なのにポイントが貯まりやすい
- 当月に付与されるポイントを当月の支払いに充てられる
楽天カードの悪い(気になる)評判・口コミ2つ
- サポートの対応が不満
- 過剰なセキュリティへの不満
実際に楽天カードを使ってみた感想
楽天カードはポイントの還元率も高く、もらえるポイントが増えるキャンペーンも頻繁に行われています。そのため、楽天カードは所有していて損はないです。
楽天カードが向いている人5選
- 楽天市場をよく利用する人
- 楽天ペイや楽天Edyをよく利用する人
- 初めてクレジットカードを作る人
- コストをかけず楽にポイントを貯めたい人
- 海外旅行に行く機会が多い人
楽天カードが向いていない人3選
- 楽天のサービスをほとんど利用しない人
- 公共料金や税金の還元率を重視する人
- すぐにクレジットカードが欲しい人
楽天カードと他社のクレジットカード3種類を比較
楽天カードはポイントを高還元率にする条件も簡単なものが多く、誰でも達成可能です。
楽天カードに関するよくある質問
- Q 楽天会員でなくてもカードを作成できますか?
- Q 楽天ポイントはどこで使用できますか?
- Q 解約すると楽天ポイントはどうなりますか?
楽天カードのお申込みの流れを4STEPで解説
- STEP1.基本情報を入力
- STEP2.入会審査
- STEP3.カード発行・発送
- STEP4.カード受け取り
少しでも楽天カードに興味がある人はこの記事を参考にし、すぐに申し込んでみましょう!


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