【2026年最新版】おすすめの電気自動車37選!人気モデルを徹底解説

自動車

「電気自動車が欲しいけど、どの車種がおすすめなんだろう?」
「コストは抑えたいけど、航続可能距離が短いのは嫌だな」
「電気自動車の種類が多すぎて、どれが自分に向いているのか分からない」

このような悩みを持っていませんか?電気自動車の種類は豊富なので、どの車種が自分に向いているのか悩みますよね。

電気自動車は充電環境や航続可能距離によってスペックが変わってきます。ご自身のライフスタイルに合った車種を選ぶのが重要です。

選ぶときは以下9つのポイントを重視しましょう。

  • 金額
  • バッテリーの種類
  • 電費性能
  • モーターの出力・トルク
  • 航続可能距離
  • 充電能力
  • 充電環境
  • 保証期間・範囲
  • ボディタイプ

この記事では30種類以上の車種に乗った経験のある筆者が、おすすめの電気自動車について解説していきます。

37台の車種を解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。

電気自動車の比較ポイント9個

1.金額

車両価格はガソリン車よりも高額ですが、ランニングコストが安めです。

駆動用バッテリーが高額なため、車両価格にも影響しています。車両購入時にはまとまった金額が必要です。しかし、長期的に見れば電気自動車は低コストで乗れます。

車両購入時の費用を抑えたい場合、以下の方法もおすすめです。

  • 低価格の電気自動車を選ぶ
  • 国や自治体が用意している補助金を活用する

最近は軽自動車やコンパクトカーをベースにした低価格の電気自動車も増えてきています。充電環境や航続可能距離がライフスタイルに合うのであれば、価格の低い電気自動車を購入してみるのもおすすめです。

上位モデルの電気自動車が欲しいのであれば、国や自治体が用意している補助金を活用しましょう。条件によっては同クラスのガソリン車よりもコストを抑えられます。

電気自動車はガソリン車よりも車両価格が高めです。しかし、オイル交換などのメンテナンスが不要なので、ランニングコストが安いメリットがあります。

2.バッテリーの種類

電気自動車の駆動用バッテリーにはリチウムイオン電池が使用されています。種類は以下の2つです。

  • 三元系(NMC)バッテリー
    エネルギー密度が高く、航続可能距離を稼げるのがメリット。
  • リン酸鉄系(LFP)
    安全性が高く、長寿命なのがメリット。価格が安めなので、軽自動車やコンパクトカーの電気自動車に採用されることが多い。

バッテリーだけで性能の良し悪しは決まりませんが、それぞれに異なるメリットがあります。

ご自身のライフスタイルをもとに、購入時の参考にしてもいいでしょう。

3.電費性能

電費性能の表記方法は2種類あります。

  • km/kWh
    電気1kWhあたりの走行距離を表し、数字が大きいほど電費性能が良い。
  • kWh/km
    1kmの走行に必要な電力を表し、数字が小さいほど高性能。

車両購入の目的がランニングコストの軽減なら、しっかりと比較しましょう。

4.モーターの出力・トルク

電気自動車はモーターの出力・トルクが高いほど、加速力やパワーが増します。重量が重くなりがちな電気自動車ですが、高速道路での合流や追い越しがスムーズに可能でストレスを感じません。

ただし、モーターの出力・トルクが高いほど、バッテリーの電力消費は早くなります。電気自動車は充電場所や時間がネックになりやすいので、場合によってはデメリットになるかもしれません。

一概に高い方がいいとは言えず、ご自身のライフスタイルに合わせた選択が必要です。

5.航続可能距離

普段の使用目的が近距離中心なのか、長距離中心なのか、ご自身のライフスタイルに合わせて選ばなければなりません。

近距離が中心なら、バッテリーの容量が40kWh以上の車種を選ぶのがおすすめです。200〜250km近く走ります。職場の往復や買い物で使用するには十分です。1日の走行距離が30kmまでなら、数日に1回の充電でも問題ありません。

旅行や長距離での使用が中心なら、バッテリーの容量が60kWh以上の車種を選ぶのがおすすめです。フル充電で300km以上も走り、充電回数も減らせます。充電も車を使用しないタイミングで行えば、移動途中の充電も必要ないので手間がかかりません。

航続可能距離はカタログ値よりも短くなります。冷房などにも電力を消費するからです。実際の航続可能距離ですが、カタログ値の7〜8割ぐらいでしょう。

電欠についてもバッテリー容量が40kWh以上あれば、まず心配ありません。

近距離が中心なのか、長距離が中心なのか、ご自身のライフスタイルにあった車種を選びましょう。

6.充電能力

最大受入能力が多い車種ほど、短時間で充電が完了します。

毎日の走行距離が100kmを超えるのであれば、出力が6kWや9.6kWの充電器を使用可能な車種がおすすめです。高出力の充電器を使用すれば、短時間で充電が完了します。6kWと9.6kWの充電時間をそれぞれ見てみましょう。

  • 6kWは10時間で充電完了
  • 9.6kWは7時間で充電完了

どちらも一晩で充電が完了するので、時間をかけずに充電したい人におすすめです。

また、30分ほどで80%近くまで充電可能な急速充電に対応している車種もあります。急速充電に対応可能な電力は車種によって異なり、メーカーの公式サイトに載っていない場合もあるので注意しましょう。購入前に販売店へ確認するのがおすすめです。

7.充電環境

電気自動車に乗るうえで、充電設備は欠かせません。自宅に充電設備を設置可能なのか、自宅付近に充電スタンドがあるのか調べておきましょう。

自宅に充電設備を設置する場合、10〜25万円ほどかかります。金額は業者や分電盤の距離で異なるので、事前に問い合わせましょう。

新たに設置するのであれば、より電圧の高い200V対応の機器がおすすめです。電気自動車から自宅に電力を供給するV2Hを利用するのなら、車種が対応しているのか、自宅にV2H機器を設置可能なのかも確認しておきましょう。

CEV補助金はV2H機器の購入も対象になっています。検討している人はチェックしておきましょう。

8.保証期間・走行距離の範囲

メーカー保証の期間と走行距離の範囲は事前にチェックしておきましょう。

保証で1番恩恵を受けるのは駆動用バッテリーの交換です。駆動用バッテリーは充電を繰り返すうちに経年劣化します。航続可能距離が短くなるので、劣化したままの使用は推奨されていません。

駆動用バッテリーを新品に交換する場合、70万円以上の金額が発生します。高額な費用なので可能な限り、保証期間と距離が長い内容のものを選ぶのがおすすめです。不安な場合は事前に確認しておきましょう。

9.ボディタイプ

ガソリン車と同じように電気自動車にもさまざまなボディタイプが用意されています。

  • 軽自動車
  • コンパクトカー
  • セダン
  • SUV
  • ミニバン

セカンドカーや街乗りがメインの用途であれば、軽自動車やコンパクトカーの電気自動車がおすすめです。バッテリー容量は少なめですが、街乗りには十分なスペックを備えています。車体のサイズも小さいので小回りも利くでしょう。

低価格帯のモデルも多く、250万円から購入可能です。補助金を使用すれば200万円近い価格までコストを下げられます。

高級感を求める人にはセダンの電気自動車がおすすめです。価格は600万円台からの車種が多く、全体的に高めの傾向があります。しかし、内外装に力を入れたモデルが多く、ラグジュアリーな雰囲気を味わえるのが魅力的です。

豊富なラインナップから選択したい人にはSUVの電気自動車をチェックしましょう。SUVは世界的に人気のあるボディタイプなので、各メーカーの取り扱いも多数あります。価格やサイズのバリエーションも豊富なので、好みの車種を見つけやすいです。

価格の幅は400〜1500万円と広めになっています。

ミニバンの電気自動車は現時点でラインナップが少なめです。しかし、海外メーカーを中心に続々とデビューしています。気になる人はチェックしておきましょう。

【おすすめの電気自動車】軽自動車5選

1.日産 サクラ

価格2,448,600〜2,998,600円
電費124Wh/km
航続可能距離180km
モーター出力47kW(64PS)
モータートルク195N・m(19.9kgf・m)
バッテリー容量20kW
急速充電(80%)30kW以上の出力で約40分
V2H対応
全高1655mm
全幅1475mm
全長3395mm

日産 サクラ 公式サイト

サクラは数ある電気自動車のなかでも人気のモデルです。

価格は244万8600円から購入可能で、他の電気自動車よりも安めの価格設定になっています。補助金を活用すれば、ガソリンモデルの軽自動車よりも金額を抑えて購入可能です。

使用目的が通勤や買い物といった短距離であれば、週1回の充電で乗り回せます。充電時間は普通充電なら8時間で100%、急速充電であれば約40分で80%まで充電可能です。

走行性能も優れています。最大トルクが195N・mとなっており、軽自動車とは思えない力強い走りが可能です。

また、駐車をアシストする機能の「プロパイロットパーキング」が装備されています。スイッチを操作するだけで、車が自動で駐車操作をしてくれる優れものです。

内外装のデザインは非常に凝った作りになっています。同社のフラッグシップEVである「アリア」の意匠を採用しており、洗練されたデザインです。軽自動車とは思えない上質感があります。

価格も電気自動車のなかでは低めとなっており、短距離が中心であれば充電回数が少ないのもメリットです。普段使いがメインの電気自動車を探している人はサクラをチェックしましょう。

2.三菱 eK クロス EV

価格2,446,400〜3,214,200円
電費124Wh/km
航続可能距離180km
モーター出力47kW(64PS)
モータートルク195N・m(19.9kgf・m)
バッテリー容量20kW
急速充電(80%)30kW以上の出力で約40分
V2H対応
全高1655〜1670㎜
全幅1475㎜
全長3395㎜

三菱 ek クロス EV 公式サイト

ek クロス EVは日産 サクラとメカニズムを共有する兄弟車です。

大まかなスペックは同じですが、ek クロス EVは外観のデザインにSUVテイストを取り入れています。サクラにはない力強さが魅力的です。インテリアにもアクティブなデザインが採用されており、洗練さを強調しているサクラとは作りが異なります。

走行性能も優秀です。3種類のドライブモードとアクセルペダルの操作だけで加減速をコントロール可能な「イノベーティブペダル オペレーションモード」を搭載しています。走行シーンに合わせて使いこなしましょう。

上級グレードになると、駐車アシスト機能の「マイパイロット パーキング」が選べます。兄弟車のサクラ同様、スイッチ操作だけで車の自動駐車が可能です。また、内装の質感も上質なタイプになっており、満足感を得られるでしょう。

軽自動車でも安全性や快適性をより重視したい人に、ek クロス EVはおすすめです。

3.ホンダ N-ONE e:

価格2,699,400〜3,198,800円
電費105Wh/km
航続可能距離295km
モーター出力47kW(64PS)
モータートルク162N・m(16.5kgf・m)
バッテリー容量39kW
急速充電(80%)50kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1545㎜
全幅1475㎜
全長3395㎜

ホンダ N-ONE e:  公式サイト

N-ONE e:は、同社が販売する軽自動車「N-ONE」のデザインや室内の空間を継承した電気自動車です。

航続可能距離は295kmと、軽の電気自動車では2番目に長いスペックを持っています。車両価格も269万9400円から設定されており、他メーカーのモデルと大差ありません。

レトロモダンなデザインをしながらも、力強い加速と静かな走りを楽しめるのが魅力的です。

個性のある電気自動車に乗りたい方はチェックしましょう。

4.BYD RACCO

価格2,145,000〜2,497,000円
電費120~124Wh/km
航続可能距離210~320km
モーター出力47kW(64PS)
モータートルク160N・m(16.3kgf・m)
バッテリー容量22.4~35.8kW
急速充電(80%)50kW以上の出力で約40分/90kW以上の出力で約24分
V2H対応
全高1800㎜
全幅1475㎜
全長3395㎜

BYD RACCO 公式サイト

RACCOは日本での使い勝手を重視した電気自動車です。

日本専売のモデルであり、日本の一般家庭を徹底的に研究し開発されました。

ボディ形状は日本で人気の「スーパーハイトワゴン」を採用しています。乗用車タイプの電気自動車ではRACCOが初めてです。

装備面も軽自動車とは思えないほど優れています。例えば日本で人気の「両側電動スライドドア」は標準装備です。さらに、多くの軽自動車がリアブレーキに「ドラムブレーキ」を採用するなか、RACCOは「ディスクブレーキ」を採用しています。

駆動用バッテリーにLFPバッテリーが採用されているのも魅力的です。劣化に強く、発火のリスクも低いのがメリットでBYD車の強みでもあります。

普段の生活をより快適にしたい人に、RACCOはおすすめの1台です。

5.ホンダ N-VAN e:

価格2,699,400〜2,919,400円
電費127Wh/km
航続可能距離245km
モーター出力47kW(64PS)
モータートルク162N・m(16.5kgf・m)
バッテリー容量39kW
急速充電(80%)50kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1960㎜
全幅1475㎜
全長3395㎜

ホンダ N-VAN e: 公式サイト

N-VAN e:は実用性を重視する人におすすめの電気自動車です。

同社が発売する人気モデルの「N-VAN」をベースに開発されました。軽バンがベースなので商用車に分類されますが、個人ユーザーの割合も高い1台になっています。デザイン性を高めた「e: FUN」というグレードも設定されており、レジャーなどでも活躍するでしょう。

後部座席を床下に収納可能なので、キャンプ用具やDIY用の資材などを大量に積載できるのも魅力的です。使い方しだいでは車中泊も可能なので、アウトドアや趣味を楽しみたい人に向いています。

走りの面でも、電気自動車ならではの力強い加速感と静寂性を実現しており、満足感を得られるでしょう。

趣味や実用性を重視する人はN-VAN e:をチェックしてみてください。

【おすすめの電気自動車】コンパクトカー6選

1.Hyundai INSTER

価格2,849,000〜3,729,000円
電費110〜141Wh/km
航続可能距離393〜477km
モーター出力71〜85 kW(97〜115PS)
モータートルク147N・m(15.0kgf・m)
バッテリー容量42〜49kW
急速充電(80%)120kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1615〜1715㎜
全幅1610㎜
全長3830〜3845㎜

Hyundai INSTER 公式サイト

5ナンバーサイズの電気自動車が欲しい人はINSTERを選びましょう。

日本で販売される電気自動車のほとんどは3ナンバーサイズです。しかし、INSTERは数少ない5ナンバーサイズを死守しています。日本では狭い道路や駐車場が多いので、小柄なINSTERなら取り回しも簡単に行えるでしょう。

見た目も近未来感あふれるデザインをしており、キュートな雰囲気を漂わせています。かわいい見た目の車が好みの人にも打ってつけでしょう。

また、284万9000円から購入可能なのも魅力的です。300万円以下で販売されている電気自動車の大半が軽自動車をベースにしたモデルばかりとなっています。普通車がベースのモデルは少なめです。

コストを抑えて普通車の電気自動車に乗りたい人は、INSTERをチェックしてみてください。

2.ホンダ Super-ONE

価格3,390,200円
電費114Wh/km
航続可能距離274km
モーター出力70kW(95PS)
モータートルク162N・m(16.5kgf・m)
バッテリー容量39kW
急速充電(80%)50kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1615㎜
全幅1575㎜
全長3580㎜

ホンダ Super-ONE 公式サイト

Super-ONEは2026年に発売された電気自動車で、デビューから早々に人気車種となっている小型の電気自動車です。発売前の先行予約時点で7000台を突破しています。

人気のひけつは他車種にはない魅力が詰まっているからです。

外装は軽自動車の「N-ONE e:」をベースに、専用のパーツが備わっています。前後にエアダクトが付いたエアロパーツ、大径のワイドタイヤなどです。

走行性能も非常に高いです。コーナリングや高速走行が安定しているので、キビキビとした走りが楽しめます。ドライブモードも5段階あり「BOOSTモード」を使用すると、最高出力が47kWから70kWにパワーアップし、力強い加速が可能です。

グレードは1種類のみですが、数多くの装備が備わっています。「BOSEプレミアムサウンドシステム」や「先進運転支援システム」といった、上位モデルにしか設定されないような機能が標準装備なのは嬉しいですよね。

車両価格は339万200円と他社から販売される同サイズの電気自動車よりも安価です。国や自治体の補助金を活用すれば、地域によっては120万円程度で購入できます。

人気のモデルなので、気になる人はすぐにディーラーへ足を運びましょう。

3.BYD DOLPHIN

価格2,992,000〜3,740,000円
電費123〜138Wh/km
航続可能距離415〜476km
モーター出力70〜150 kW(95〜204PS)
モータートルク180〜310N・m(18.4〜31.6kgf・m)
バッテリー容量44.9〜58.56kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約23分/90kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1550㎜
全幅1770㎜
全長4290㎜

BYD DOLPHIN 公式サイト

DOLPHINはBYDが販売する電気自動車(普通車)のなかで、もっとも価格が安いモデルです。コストを抑えたい人や運転初心者の人におすすめとなっています。

2種類のグレードが展開されており、エントリーグレードの「Baseline」なら299万円から、上級グレードの「Long Range」でも374万円から購入可能です。

ボディのデザインは海洋生物の美しさをテーマにしており、未来的なスタイルとかわいらしさが魅力的です。サイズもコンパクトなので、狭い道路や駐車場でもストレスなく扱えます。最小回転半径も5.2mと小さいので、取り回しも簡単です。

性能も非常に優れています。劣化に強いLFPバッテリーを採用しており、1回の充電で400km以上も走行可能です。V2Hにも対応しており、普段の生活でも役に立つでしょう。

コストを抑えて電気自動車に乗りたい人、初心者で運転が不安だが電気自動車に乗りたい人にDOLPHINはおすすめです。気になる人はチェックしましょう。

4.MINI ALL-ELECTRIC MINI COOPER

価格4,980,000〜6,200,000円
電費125〜145Wh/km
航続可能距離344〜446km
モーター出力135〜190 kW(184〜258PS)
モータートルク290〜350N・m(29.6〜33.7kgf・m)
バッテリー容量40.7〜54.2kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約38分
V2H対応
全高1460㎜
全幅1755㎜
全長3860㎜

MINI ALL-ELECTRIC MINI COOPER 公式サイト

MINIのシンボルでもある「MINI COOPER」も、第4世代へフルモデルチェンジしたタイミングで電気自動車がラインナップされました。

MINIのアイデンティティでもあるクラシックなフォルムを継承しつつ、LEDヘッドライトやセンターディスプレイといった、最新の機能を備えています。電動化しつつ、MINIならではのコンパクトで俊敏な走行性能も健在です。

先進の運転支援システムも標準で装備しています。普段の走行から駐車時とさまざまな状況に応じてアシストしてくれるのでありがたいです。

ベースグレードの「MINI COOPER E」と、高出力でスポーティーな「MINI COOPER SE」が設定されています。

普段使いがメインの人にも、走りを楽しみたい人にも満足できる1台です。気になる人はディーラーへ足を運びましょう。

5.フィアット 500e

価格5,770,000〜6,030,000円
電費128Wh/km
航続可能距離335km
モーター出力87kW(118PS)
モータートルク220N・m(22.4kgf・m)
バッテリー容量43.0kW
急速充電(80%)50kW以上の出力で約30分
V2H非対応
全高1530㎜
全幅1685㎜
全長3630㎜

フィアット 500e 公式サイト

500eはフィアット初の電気自動車です。デザインや使い勝手を重視する人におすすめとなっています。

歴代の「500」が持つユニークなデザインは継承しつつ、電気自動車ならではの上質な乗り心地を持ち合わせているのが魅力的です。

ボディサイズは「500」に近いコンパクトサイズをキープしており、日本の道路事情にもマッチしています。最小回転半径も5.1mと小さく、取り回しもしやすいです。

走りの面でも非常に優れています。車重は1330kgと軽めになっており、従来の「500」が持つ軽快な走りを楽しめるでしょう。

ガソリン車の「500」に近いドライビングフィールを残しつつ、電気自動車ならではの静粛性を持ち合わせています。そのため「500」よりも上質な乗り味となっており、満足感を味わえるでしょう。

デザインにこだわりを持ちつつ、実用性も重視する人にはぴったりの1台です。ぜひチェックしてみてください。

6.PEUGEOT e-208

価格5,124,000円
電費144Wh/km
航続可能距離395km
モーター出力100kW(136PS)
モータートルク260N・m(26.51kgf・m)
バッテリー容量50kW
急速充電(80%)40kW以上の出力で約50分
V2H非対応
全高1465㎜
全幅1745㎜
全長4095㎜

PEUGEOT e-208 公式サイト

e-208はガソリン車の「208」をベースにした、コンパクトハッチバックの電気自動車です。実用性を重視しつつ、デザインも妥協したくない人にぴったりでしょう。

ボディサイズはコンパクトなので、狭い道路や駐車場での使い勝手が優れています。航続可能距離も395kmと、非常に実用性が高いです。

外観はプジョーのブランドアイコンでもある、ライオンをモチーフにしたデザインを取り入れています。新世代のプジョーを象徴する雰囲気を表しており、コンパクトカーながら存在感や遊び心があふれるスタイルです。

実用性とデザインの両方を妥協したくない人に、e-208はぴったりでしょう。

気になる人はディーラーに足を運んでみてください。

【おすすめの電気自動車】セダン5選

1.TESLA Model 3

価格5,313,000~7,259,000円
電費119〜147Wh/km
航続可能距離594〜766km
モーター出力208〜338kW(283〜460PS)
モータートルク350〜723N・m(35.7〜73.7kgf・m)
バッテリー容量非公表
急速充電(80%)250kW以上の出力で約15分
V2H非対応
全高1441㎜
全幅1850㎜
全長4720㎜

TESLA Model 3 公式サイト

Model 3は中型サイズの電気自動車です。2019年の9月に発売されてから今日まで、さまざまな改良が行われ、年々アップデートされています。初めてTESLAを購入する人にもおすすめです。

最新型は前後に高出力・高トルクなモーターを備えた上級グレードを設定しています。100kmまでの加速は3.1秒と、スポーツカー並みの速さです。

安全面では、最新の運転支援機能である「オートパイロット」を標準で装備しています。車線変更や駐車時の操作を自動で行ってくれるので、非常に便利な機能です。初心者でも簡単に操作可能なので安心してください。

車載プログラムを無線でアップデートしてくれる機能も完備しており、購入後もつねに最新の状態で乗れます。

電気自動車はもちろん、初めてTESLAを購入する人にもおすすめの1台です。気になる人はチェックしてみてください。

2.BYD SEAL

価格4,950,000〜5,720,000円
電費148〜165Wh/km
航続可能距離575〜640km
モーター出力70〜145 kW(95〜197PS)
モータートルク360〜670N・m(36.7〜68.3kgf・m)
バッテリー容量70〜145kW
急速充電(80%)42kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1460㎜
全幅1875㎜
全長4800㎜

BYD SEAL 公式サイト

SEALはBYDが販売するスポーツセダンタイプの電気自動車です。走りを楽しみたい人に向いています。

流麗でスポーティなスタイルを持ち、100kmまでの加速は3.8秒と優れたスペックです。AWDのモデルも設定されており、悪路や高速道路でも安定した走りを実現します。

15.6インチの液晶ディスプレイやデンマーク製の高級オーディオも装備しており、快適なドライブを楽しめるでしょう。

ダイナミックな走りを楽しみたい人にSEALはおすすめの1台です。ぜひ、ディーラーに足を運んでみてください。

3.BMW i4

価格9,220,00〜12,430,000円
電費150〜158Wh/km
航続可能距離595〜636km
モーター出力250〜442kW(340〜602PS)
モータートルク450〜795N・m(45.9〜81.1kgf・m)
バッテリー容量83.9kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約30分
V2H非対応
全高1455㎜
全幅1850㎜
全長4785㎜

BMW i4 公式サイト

i4は同社の「4シリーズ・グランクーペ」をベースにした電気自動車です。デザインと実用性の両方を重視する人はチェックしてみてください。

外観は流麗なクーペスタイルながら、実用性の高い4ドアを備えています。デザインと実用性の両方を大事にしたい人にぴったりでしょう。また、電気自動車には「クーペスタイル・4ドア」の車が少ないので、希少な存在となっています。

走行性能も非常に高く、上級グレードであれば、100kmまでの加速は3.7秒です。ガソリン車のBMWと同様、ダイナミックな走りを楽しめます。

競合車種も少ないので、ドンピシャな人にはささる1台になるでしょう。

4.BMW i5

価格10,430,000〜16,250,000円
電費148〜179Wh/km
航続可能距離527〜648km
モーター出力250〜442kW(340〜601PS)
モータートルク400~795N・m(40.8~81.1kgf・m)
バッテリー容量83.9kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1505~1515㎜
全幅1900㎜
全長5060㎜

BMW i5 公式サイト

i5は同社の「5シリーズ」をベースにした電気自動車です。よりスポーティかつラグジュアリーな電気自動車が欲しい人におすすめです。

外装にはBMW伝統の「ツイン・ヘッドライト」や「キドニー・グリル」を備え、スポーティさとラグジュアリーさが融合したデザインになっています。

標準モデルの他にロングホイールベースのグレードも選択可能です。このサイズのセダンでロングホイールベースを設定しているのはBMWしかありません。後部座席でのゆとりを優先するのであれば、ロングホイールベースを選ぶのがいいでしょう。

高い走行性能と高級感を求めている人に、i5はおすすめの1台です。気になる人はチェックしてみましょう。

5.ポルシェ タイカン

価格14,810,000〜31,440,000円
電費非公表
航続可能距離485〜617km
モーター出力300~760kW(408~1,034PS)
モータートルク410~1,270N・m(41.8~129.5kgf・m)
バッテリー容量89.0〜105.0kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約33分
V2H非対応
全高1380㎜
全幅1965~2046㎜
全長4965~5014㎜

ポルシェ タイカン 公式サイト

タイカンはポルシェ初の電気自動車です。走りを楽しみたい人に向いています。

駆動方式は電気自動車では珍しいRRも選択可能です。高性能なサスペンションや高出力なバッテリーも備えています。100kmまでの加速も2.8秒と優れており、ポルシェらしいダイナミックな走りが楽しめるのが魅力的です。

外観もロー&ワイドなデザインにポルシェのアイデンティティでもある4灯グラフィックのヘッドライトを採用しており、一目でポルシェだと分かるデザインが所有感を満たしてくれます。

ポルシェが好きな人はもちろん、走りが楽しめる電気自動車を求めている人にもおすすめの1台です。気になる人はディーラーへ足を運びましょう。

【おすすめの電気自動車】SUV20選

1.スズキ e VITARA

価格3,993,000〜4,928,000円
電費131~144Wh/km
航続可能距離433~520km
モーター出力106~135kW(144~184PS)
モータートルク193~307N・m(19.7~31.3kgf・m)
バッテリー容量31~64kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約45分
V2H対応
全高1640㎜
全幅1800㎜
全長4275㎜

スズキ e VITARA 公式サイト

e VITARAはスズキが世界戦略を軸に開発した電気自動車です。コストを抑えて4WDの電気自動車に乗りたい人はチェックしましょう。

2つのグレードがラインナップされており、4WDモデルは上級グレードの「Z」で選択可能です。4WDの電気自動車は500万円をオーバーするモデルが多数をしめていますが、e VITARAの4WDは492万8000円で購入できます。

また、普段使いにも卓越しているのが魅力的です。ボディサイズはコンパクトで扱いやすく、航続可能距離も400km以上走るので、通勤や買い物はもちろん、レジャーにも重宝するでしょう。

高級感よりも実用性を重視したい人におすすめの電気自動車です。ぜひチェックしてみてください。

2.トヨタ bZ4X

価格4,800,000〜6,000,000円
電費111〜121Wh/km
航続可能距離544〜746km
モーター出力124〜255kW(169〜347PS)
モータートルク169~268N・m(17.2~27.3kgf・m)
バッテリー容量53.0〜71.9kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約28分
V2H対応
全高1650㎜
全幅1860㎜
全長4690㎜

トヨタ bZ4X 公式サイト

bZ4Xはスバルと共同で開発された電気自動車です。デビュー当初はリース販売とサブスクリプションだけの取り扱いでしたが、現在は一般販売も行われているので購入も可能です。

モーターやバッテリーなど、多くの部品をスバルから販売される「ソルテラ」と共有しています。しかし、bZ4Xはマイルドな乗り心地となっており、ハンドリングも軽快な味付けです。

また、トヨタで取り扱う電気自動車としては、初めてBEV専用のプラットフォームを採用しています。バッテリーを最適な位置に配置することで低重心化を実現しており、車との一体感を感じられる魅力のある走りを実現しています。

実用性だけでなく、走りも楽しみたい人にはぴったりの1台です。気になる人はディーラーまで足を運びましょう。

3.日産 リーフ

価格4,389,000〜7,227,000円
電費118〜133Wh/km
航続可能距離461〜702km
モーター出力130〜160kW(177〜218PS)
モータートルク344〜355N・m(35.2〜36.2kgf・m)
バッテリー容量70W
急速充電(80%)90〜150kW以上の出力で約35〜45分
V2H対応
全高1550〜1565㎜
全幅1810㎜
全長4360㎜

日産 リーフ 公式サイト

リーフは2010年から販売されている電気自動車です。一般販売される電気自動車としては長い歴史を持っており、長年にわたって積み重ねてきた技術とネームバリューが強みと言えるでしょう。

現行モデルは2025年の10月に発売された3代目となっており、ボディも人気のクロスオーバーSUVスタイルを採用しています。

もっとも注目すべきなのは航続可能距離です。グレードによっては航続可能距離が700kmを超えるモデルも設定されています。これまで、700km以上走行可能な電気自動車は1000万円を超える高級車にしかありませんでした。

「航続可能距離が長い電気自動車が欲しいが価格は抑えたい!」と考えている人に、リーフはおすすめの1台です。

ぜひチェックしてみてください。

4.Hyundai KONA

価格3,872,000〜5,060,000円
電費121〜136Wh/km
航続可能距離456〜616km
モーター出力99〜150kW(135〜204PS)
モータートルク255N・m(26.0kgf・m)
バッテリー容量33〜50kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約45分
V2H対応
全高1590㎜
全幅1825㎜
全長4355〜4385㎜

ヒョンデ KONA 公式サイト

「SUVの電気自動車が欲しいが価格は抑えたい!」と考えている人に、KONAはおすすめのモデルです。ベースグレードであれば、車両価格が400万円を下回っています。

航続可能距離も456〜625kmと長めに走行可能なのが魅力的です。

V2Hにも対応し、466Lの容量を持つラゲッジスペースなど、実用性の面でも非常に優れています。

同社の他モデルと同様、KONAの販売はオンラインのみです。気になる人はチェックしてみましょう。

5.BYD ATTO3 EX

価格4,378,000〜4,873,000円
電費135〜154Wh/km
航続可能距離550〜620km
モーター出力100〜230kW(136〜313PS)
モータートルク180〜380N・m(18.4〜38.8kgf・m)
バッテリー容量74.9kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1615㎜
全幅1875㎜
全長4455㎜

BYD ATTO3 EX 公式サイト

ATTO3 EXは個性と実用性を兼ね備えた電気自動車です。人とは違う電気自動車に乗りたい人におすすめの1台となっています。

インテリアのコンセプトは「フィットネスジム&ミュージック」です。エアコンの通風口はダンベルをモチーフとしたデザインになっており、洒落っ気があります。ドアノブはスピーカーと一体感あるデザインをしており、ドアポケットにはギターの弦を彷彿とさせるケーブルが張られているのも面白いです。

運転席まわりは人間工学に基づくレイアウトとなっており、独特なデザインながら操作性に優れています。

普段使いを大切にしつつ、高揚感を味わいたい人におすすめの電気自動車です。

6.BYD SEALION 7

価格4,983,000〜5,753,000円
電費161〜177Wh/km
航続可能距離540〜590km
モーター出力160〜230kW(217〜312PS)
モータートルク310〜380N・m(31.6〜38.7kgf・m)
バッテリー容量82.6kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約30分
V2H対応
全高1620㎜
全幅1925㎜
全長4830㎜

BYD SEALION 7 公式サイト

SEALION 7は同社のセダン「SEAL」をベースに開発された電気自動車になります。非常に美しいデザインが魅力的です。

SUVながらクーペフォルムを採用しており、力強さとエレガントな雰囲気を両立したスタイルとなっています。

インテリアには海をモチーフとしたデザインを取り入れており、躍動感を味わえるでしょう。さらに他のBYD車と同様にカラオケを車内で楽しめる機能も完備しています。大勢でドライブするときに盛り上がること間違いなしです。

デザインやエンターテインメント機能にこだわるのであれば、SEALION 7は外せない1台です。

7.日産 アリア

価格6,675,900〜9,510,600円
電費166〜171Wh/km
航続可能距離460〜640km
モーター出力160〜320kW(218〜436PS)
モータートルク300〜600N・m(30.6〜61.2kgf・m)
バッテリー容量352kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約45〜60分
V2H対応
全高1650〜1665㎜
全幅1850㎜
全長4595〜4650㎜

日産 アリア 公式サイト

アリアは日産のフラッグシップモデルです。スタイルを重視する人にぴったりでしょう。

内外装のデザインは他車にない美しさを放っています。日本の伝統美をモチーフにした作りを取り入れているからです。

外装はラグジュアリーな通常モデルと、スポーティなデザインのNISMOの2種類から選択可能です。内装には世界初の「電動センターコンソール」が採用されており、先進感と高級感があふれる居心地の良い空間を表しています。

バッテリーも「66kWh」と「91kWh」の2種類から選択可能です。駆動方式もそれぞれのモデルに2WDと4WDが用意されています。ご自身のライフスタイルにあわせてスペックを選びましょう。

アリアはスタイルとスペックともに優れた電気自動車です。気になる人はディーラーに足を運び体感してみてください。

8.スバル ソルテラ

価格5,170,000〜6,050,000円
電費113〜135Wh/km
航続可能距離622〜746km
モーター出力167〜255kW(227〜347PS)
モータートルク268〜437N・m(27.3〜44.6kgf・m)
バッテリー容量391kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約28分
V2H対応
全高1650㎜
全幅1860㎜
全長4690㎜

スバル ソルテラ 公式サイト

ソルテラはトヨタと共同で開発された電気自動車です。トヨタから販売されるbZ4Xとは多くの部品を共有していますが、デザインや走行性能は差別化されています。人とは被らない電気自動車に乗りたい人におすすめです。

外装にはスバルのアイデンティティとも言える「ヘキサゴングリル」を採用し、一目でスバル車だと分かるデザインになっています。

長年4WDの技術に力を入れてきたメーカーなこともあり、4WDのシステムも優秀です。「前後独立モーター駆動式AWD」と適切に駆動力を制御する「X-MODE」のおかげで、悪路走破性も高い電気自動車に仕上がっています。

上級グレードに備わる「ハーマンカードンサウンドシステム」もソルテラ専用の装備です。

bZ4Xは毎月1,500台以上販売されています。しかし、ソルテラは毎月約100台ほどしか販売されていません。希少な電気自動車となっています。

人とは被りたくないが高性能な電気自動車が欲しい人に、ソルテラはおすすめの1台です。

9.LEXUS RZ

価格7,900,000〜9,500,000円
電費120〜147Wh/km
航続可能距離579〜733km
モーター出力167〜334kW(227〜454PS)
モータートルク268〜536N・m(27.3〜54.7kgf・m)
バッテリー容量74.7〜76.7kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約28分
V2H対応
全高1635㎜
全幅1895㎜
全長4805㎜

LEXUS RZ 公式サイト

RZはLEXUS初の電気自動車です。上質な電気自動車に乗りたい人にぴったりでしょう。

プラットフォームはトヨタから販売されるbZ4Xと同じものを採用しています。しかし、味付けはLEXUSにふさわしい上質な仕上がりです。

フロントとサイドのガラスには防音ラミネート加工や接着剤の多用により、静粛性を追及しています。内装も居心地の良い空間を実現しているのが魅力的です。華美な装飾には頼らず、シンプルでクリーンな作りになっているので温かさを感じられるでしょう。

また、RZには輻射ヒーターが搭載されています。作動からわずか1分で温まる優れものです。消費電力を抑制しつつ、快適な室内空間を保ってくれます。

豪華さよりも上質さを大切にしたい人に、RZはおすすめの電気自動車です。ぜひチェックしてみてください。

10.TESLA Model Y

価格5,587,000〜7,490,000
電費130〜138Wh/km
航続可能距離547〜682km
モーター出力71〜85 kW(97〜115 PS)
モータートルク255〜378N・m(26.0〜38.6kgf・m)
バッテリー容量非公表
急速充電(80%)250kW以上の出力で約30分
V2H非対応
全高1625㎜
全幅1920㎜
全長4800㎜

TESLA Model Y 公式サイト

Model Yは電気自動車の販売台数で初めて1位になったモデルです。高性能でスタイリッシュな電気自動車に乗りたい人にぴったりでしょう。

外装はSUVながらクーペのような美しいスタイリングです。最新モデルから採用される一文字のテールランプも近未来的な雰囲気を放ち、見る人を魅了させます。

走行性能も非常に優れており、パワーが売りのグレード「パフォーマンス」なら100kmまでの加速は3.7秒です。航続距離の長さが売りのグレード「ロングレンジ」ではパワーは少し下がるものの、航続可能距離は605kmと十分以上のスペックを備えています。

ハイスペックで美しい電気自動車を求めている人に、Model Yはぴったりの1台です。

11.ボルボ EX30

価格4,790,000〜6,290,000
電費143~150Wh/k
航続可能距離390~560km
モーター出力200〜315kW(272~428PS)
モータートルク343~543N・m(35.0〜55.4kgf・m)
バッテリー容量51~69kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約32分
V2H非対応
全高1550㎜
全幅1835㎜
全長4235㎜

ボルボ EX30 公式サイト

EX30はボルボのなかで最もコンパクトな電気自動車です。実用性を重視する人にぴったりでしょう。

ボディサイズがコンパクトなので、狭い道路や駐車場の多い都市部でもストレスなく運転できます。全高も1550㎜なので、標準的な機械式駐車場であれば、入庫可能なサイズです。

航続可能距離は最長で560kmまで走れるので、日常使いはもちろん、レジャーでも活躍してくれるでしょう。

価格は470万円からで補助金の対象にもなっています。コストを抑えて電気自動車に乗りたい人にはありがたいです。

派手さよりも普段のライフスタイルをより豊かにしたい人は、EX30をチェックしましょう。

12.フォルクスワーゲン ID.4

価格5,287,000〜6,618,000円
電費143~144Wh/km
航続可能距離409~587km
モーター出力120~210kW(170~286PS)
モータートルク310~545N・m(31.6~55.6kgf・m)
バッテリー容量55~82kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約30分
V2H非対応
全高1640㎜
全幅1850㎜
全長4585㎜

フォルクスワーゲン ID.4 公式サイト

ID.4はフォルクスワーゲンの電気自動車「ID」シリーズの1種類です。普段使いを重視したい人にぴったりでしょう。

派手さはありませんが高い実用性を備えています。航続可能距離は最低でも409km走り、普段使いには困りません。ラゲッジ容量も543Lと十分なスペースを確保しており、アウトドアや旅行など幅広いシチュエーションに対応します。

価格も同サイズの電気自動車に比べると低めに設定されており、コストを抑えたい人にはメリットになるでしょう。

日常生活をより豊かにしたい人に、ID.4はおすすめの電気自動車です。気になる人はディーラーへ足を運びましょう。

13.PEUGEOT E-2008

価格5,764,000円
電費149Wh/km
航続可能距離380km
モーター出力100kW(136PS)
モータートルク260N・m(26.5kgf・m)
バッテリー容量50kW
急速充電(80%)50kW以上の出力で約50分
V2H非対応
全高1550㎜
全幅1770㎜
全長4305㎜

PEUGEOT E-2008 公式サイト

E-2008はコンパクトSUVの電気自動車になります。おしゃれなSUVで普段使いからレジャーまで、幅広く使いこなしたい人におすすめです。

外観はSUVながら、クーペのような美しいスタイルをしています。LEDヘッドライトはライオンの爪をモチーフにしており、一目でプジョーだと分かるデザインです。近未来的で上品な雰囲気を漂わせています。

内装は運転のしやすさを重視した設計です。プジョー独自の「3D i-Cockpit」というレイアウトを採用しており、運転中の視線移動を抑えられます。必要な情報を素早く読み取れるので安全です。

安全装備の機能も充実しているのが魅力的です。予防安全や運転支援機能はすべてのグレードに標準で備わっています。購入時にグレード選びで迷う必要がないのは嬉しいポイントです。

実用性を求めつつ、おしゃれな電気自動車に乗りたい人に、E-2008はベストパートナーとなるでしょう。

14.Audi Q4 Sportback e-tron

価格7,390,000〜7,670,000円
電費136Wh/km
航続可能距離613km
モーター出力210kW(286PS)
モータートルク545N・m(55.6kgf・m)
バッテリー容量82kW
急速充電(80%)125kW以上の出力で約38分
V2H非対応
全高1600~1615㎜
全幅1865㎜
全長4590㎜

Audi Q4 Sportback e-tron 公式サイト

Q4 Sportback e-tronはコンパクトサイズのプレミアムSUVです。小さいサイズで高級感のある電気自動車に乗りたい人にぴったりでしょう。

ボディサイズは全長4590mm×全幅1865mm×全高1615mmと比較的コンパクトです。そのうえ荷室の容量は535Lも確保しています。普段使いにはまず困ることはないでしょう。

外装にはアウディ伝統の「シングルフレームグリル」を電気自動車用に設計し、装備しています。一目でアウディだと分かる存在感を放ちつつ、電気自動車ならではのスマートな印象を与えてくれるのが魅力的です。

普段使いを重視しつつ高級感のある電気自動車に乗りたい人は、Q4 Sportback e-tronを選びましょう。あなたのライフスタイルがもっと豊かになります。

15.メルセデス・ベンツ EQA

価格7,750,000~7,770,000円
電費140Wh/km
航続可能距離591km
モーター出力140kW(190PS)
モータートルク385N・m(39.3kgf・m)
バッテリー容量70.5kW
急速充電(80%)100kW以上の出力で約40〜50分
V2H対応
全高1610~1625㎜
全幅1835〜1850㎜
全長4465㎜

メルセデス・ベンツ EQA 公式サイト

メルセデス・ベンツのブランドに興味があるのであれば、EQAはおすすめの1台です。コンパクトな電気自動車ながら、同社の上位モデルに引けを取らない走行性能を持っています。

走行状況に合わせてサスペンションの硬さを最適に制御する機能を備えており、ハンドリングの良さや操る楽しさを味わえるのが魅力的です。長距離の走行でも疲労を減少させる快適性が重視されており、メルセデス・ベンツらしさを楽しめるでしょう。

搭載されているバッテリーの容量も70.5kWh大きく、591kmも航続可能です。V2Hにも対応しています。

EQAは走りだけでなく実用性にも優れているかしこい電気自動車です。メルセデス・ベンツに興味がある人はすぐにチェックしてみましょう。

16.BMW iX1

価格6,780,000〜7,460,000円
電費150Wh/km
航続可能距離507km
モーター出力150〜225kW(204〜306PS)
モータートルク250〜494N・m(25.5〜50.4kgf・m)
バッテリー容量66.5kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約50分
V2H対応
全高1620㎜
全幅1835~1845㎜
全長4500㎜

BMW iX1 公式サイト

iX1は同社のコンパクトSUV「X1」をベースにした電気自動車です。過去には「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の輸入車部門で受賞をしています。走りを楽しみたい人におすすめの1台です。

SUVながら車高を低めに調整した足回りを採用しており、快適な乗り心地を実現しています。ハンドリングも操縦性の良い味付けに仕上げられているので、操舵安定性は高いです。

上級グレードになると出力が306馬力まで引き上げられます。コンパクトSUVでここまで高出力なモデルはなかなかありません。「駆け抜ける歓び」を掲げるBMWならではのこだわりを感じさせられます。

走りの楽しみは妥協したくない人におすすめの1台です。ぜひチェックしてみてください。

17.ボルボ EX40

価格7,490,000円
電費143Wh/km
航続可能距離590km
モーター出力175kW(238PS)
モータートルク418N・m(42.6kgf・m)
バッテリー容量73kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約32分
V2H非対応
全高1650㎜
全幅1875㎜
全長4440㎜

ボルボ EX40 公式サイト

EX40は同社のコンパクトSUV「XC40」をベースにした電気自動車です。内外装ともにシンプルな作りをしています。クリーンなデザインを好む人におすすめです。

外装はフレームレスのフロントグリルが目を引きます。ベースの「XC40」とは異なるデザインとなっており、電気自動車らしい洗練された印象が特徴的です。所どころに北欧らしさがあるのもクリーンな印象を際立てています。

室内は100%レザーフリーの内装です。リサイクル素材を積極的に使用した作りとなっており、環境配慮と上質さを味わえるでしょう。ダッシュボードまわりのパネルはスウェーデンにある「アビスコ国立公園」の山並みをモチーフにしています。

EX40は知性や多目的性があふれる電気自動車です。派手な電気自動車が苦手な人には刺さるでしょう。ぜひディーラーまで足を運んでみてください。

18.Hyundai IONIQ 5

価格4,994,000〜6,138,000円
電費129〜148Wh/km
航続可能距離616~703km
モーター出力168〜239kW(229〜324PS)
モータートルク147N・m(15.0kgf・m)
バッテリー容量350〜605kW
急速充電(80%)90kW以上の出力で約32分
V2H対応
全高1645㎜
全幅1890㎜
全長4655㎜

Hyundai IONIQ 5 公式サイト

個性的な電気自動車に乗りたい人はIONIQ 5を選びましょう。他車にはない魅力がたくさん詰まっています。

特徴的なのはレトロフューチャーな外装です。「パラメトリックピクセル」というデザインを採用しています。小さなキューブを構成したデザインで、先進性とアナログさを両立しているのが魅力的です。人によっては昔のテレビゲームをほうふつするでしょう。

内装は広々した空間になっています。上級グレードに装備される大型のガラスサンルーフと組み合わせれば、解放感を味わえるでしょう。

輸入車ではV2Hが非対応の車種も多々ありますが、IONIQ 5は対応しています。電気自動車を発電機として使いたい人には嬉しいポイントです。

個性を大切にしたい人はIONIQ 5に乗りましょう。あなたのライフスタイルも豊かになります。

19.ボルボ EX90

価格11,990,000〜13,990,000円
電費180Wh/km
航続可能距離650km
モーター出力335〜500kW(456〜680PS)
モータートルク670〜870N・m(68.3~88.7kgf・m)
バッテリー容量106kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約39分
V2H対応
全高1740〜1745㎜
全幅1965㎜
全長5035㎜

ボルボ EX90 公式サイト

EX90はボルボの新しいフラッグシップSUVとしてデビューした7人乗りの電気自動車です。走行性能、安全性ともに優れています。

全グレードにツインモーターの4WDシステムを採用しており、安定した走りが可能です。最上級グレードの「Ultra Twin Motor Performance」は680馬力を発生します。100kmまでの加速は4.2秒と、大型SUVとは思えないスペックです。

安全面ではカメラやセンサーを組み合わせたセンシングシステムを採用しています。ドライバーの視線や運転状態を監視し、未然に事故を防ぐサポートをしてくれるのが魅力的です。

外観はボルボのアイデンティティでもある「トールハンマー」をモチーフにしたLEDヘッドライト、電気自動車らしいグリルレスのデザインを取り入れています。一目でボルボの電気自動車だと分かるデザインです。

内装はサステナビリティと快適性を両立した作りになっています。再生素材やFSC認証の木材など、使用しているのは環境に配慮した素材です。オーディオシステムには「Bowers & Wilkins」のオーディオを装備し、25個のスピーカーが立体的な音響を再現してくれます。

走行性能と安全性の両方を重視する人に、EX90はぴったりの電気自動車です。ディーラーへ足を運び、体感してみてください。

20.メルセデス・ベンツ EQS SUV

価格16,610,000〜17,361,000円
電費214Wh/km
航続可能距離673km
モーター出力265kW(360PS)
モータートルク800N・m(81.6kgf・m)
バッテリー容量118kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約49分
V2H対応
全高1725㎜
全幅2035㎜
全長5130㎜

メルセデス・ベンツ EQS SUV 公式サイト

EQSはメルセデス・ベンツから販売されるSUVの電気自動車において、フラッグシップを担うモデルです。最上級なだけあり、快適性と安全性の両面が優れています。ラグジュアリーな電気自動車が欲しい人はチェックしましょう。

走行性能も優秀で、高速道路などで速度と車線を自動的に維持する「インテリジェントドライブ」を装備しています。長距離運転の疲労を最小限にしてくれるので、快適なドライブが可能です。

インフォテイメントシステムは最新の「MBUX」を搭載しています。3枚の大型ディスプレイを一体化し、状況に応じて必要な情報を自動表示する優れものです。音声操作をメインに目的地や空調の設定ができるので、走行時もステアリングから手を離すことなく安全に操作できます。

快適性と安全性が高く、高級感のある電気自動車が欲しい人に、EQSは最適の1台となるでしょう。

【おすすめの電気自動車】ミニバンの電気自動車

  • フォルクスワーゲン ID. Buzz
価格8,889,000〜9,979,000円
電費168〜173Wh/km
航続可能距離524〜554km
モーター出力210kW(286PS)
モータートルク560N・m(57.1kgf・m)
バッテリー容量84~91kW
急速充電(80%)150kW以上の出力で約30分
V2H非対応
全高1925㎜
全幅1985㎜
全長4715〜4965㎜

フォルクスワーゲン ID. Buzz 公式サイト

ID. Buzzは「タイプ2」のDNAを受け継ぐミニバン型の電気自動車です。かつて「タイプ2」という名前のバンがフォルクスワーゲンから発売されていました。「ワーゲンバス」の愛称を聞けばピンとくる人もいるでしょう。

「タイプ2」が好きな人はもちろん、実用性を重視する人にもおすすめです。3列シートを備えた室内は広く、電動で開閉する両側スライドドアや大容量のラゲッジスペースも備えています。大人数の移動でも活躍すること間違いないでしょう。

走行性能も非常に優秀です。後輪に装備された電気モーターは強力で、最高286馬力を発生します。モータートルクも最大で560Nmを発揮し、大型のミニバンであるにもかかわらず、余裕のある高速巡行が可能です。

ポップなデザインの電気自動車に乗りたい人にはささる1台になるでしょう。気になる人はディーラーへ足を運び、体感してみてください。

まとめ

この記事では電気自動車を選ぶときの比較ポイント9個、ボディ別によるおすすめの電気自動車を紹介していきました。最後にもう1度、おさらいしましょう。

電気自動車の比較ポイント9個

  1. 金額
  2. バッテリーの種類
  3. 電費性能
  4. モーターの出力・トルク
  5. 航続可能距離
  6. 充電能力
  7. 充電環境
  8. 保証期間・走行距離の範囲
  9. ボディタイプ

【おすすめの電気自動車】軽自動車5選

  1. 日産 サクラ
  2. 三菱 ek クロス EV
  3. ホンダ N-ONE e:
  4. BYD RACCO
  5. ホンダ N-VAN e:

【おすすめの電気自動車】コンパクトカー6選

  1. Hyundai INSTER
  2. ホンダ Super-ONE
  3. BYD DOLPHIN
  4. MINI ALL-ELECTRIC MINI COOPER
  5. フィアット 500e
  6. PEUGEOT e-208

【おすすめの電気自動車】セダン5選

  1. TESLA Model 3
  2. BYD SEAL
  3. BMW i4
  4. BMW i5
  5. ポルシェ タイカン

【おすすめの電気自動車】SUV20選

  1. スズキ e VITARA
  2. トヨタ bZ4X
  3. 日産 リーフ
  4. ヒョンデ KONA
  5. BYD ATTO3 EX
  6. BYD SEALION 7
  7. 日産 アリア
  8. スバル ソルテラ
  9. LEXUS RZ
  10. TESLA Model Y
  11. ボルボ EX30
  12. フォルクスワーゲン ID.4
  13. PEUGEOT E-2008
  14. Audi Q4 Sportback e-tron
  15. メルセデス・ベンツ EQA
  16. BMW iX1
  17. ボルボ EX40
  18. Hyundai IONIQ 5
  19. ボルボ EX90
  20. メルセデス・ベンツ EQS SUV

【おすすめの電気自動車】ミニバン

  • フォルクスワーゲン ID. Buzz

ぜひこの記事を参考にし、あなたのライフスタイルに合った電気自動車を手に入れましょう。

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